ララランドやセッションのデイミアン・チャゼルの最新作
狂気を撮らせたら右に出る者はいないんじゃないかなあ、、
初めてセッション観た時の衝撃を思い出した
序盤のエログロは観る人を選びそう
カサノバとか、女の都みたいな後期フェリーニが好きな人は好きそう!
象はピエールエテックスのヨーヨーのオマージュかな
そこからはトリュフォーのアメリカの夜みたいな映画撮影のドタバタ劇から、雨に唄えばの引用が多用されてる通り、サイレントからトーキーへの変遷が軸になってく
トビーマグワイアにアングラに連れてかれるとこ、アトラクション感あって好きだった