母親の安楽死を通して家族👪が自らの人生を見つめ直すお話?!
重たい作風ではあるけれど…それぞれの世代に響くであろう?!作品
もっと「風穴」を開けてほしいテーマでもありますね…
理屈でわかっていても感情がコントロール出来なくなるし決めかねること
それが終末期の安楽死や尊厳死問題
私も親を亡くした時はまだ若くていろいろと理解できないことも露見したりして
…親の事ってわかっているようで実はわかっていませんでした
医学は進んだけれど自分自身のこれから問題としても考えさせられます…
スーザン・サランドンはもちろんですが
親友役のリンゼイ・ダンカンにも揺れました