“手を声として感じる”っていいな
耳の聞こえないカメラマンが、自分の子供が産まれたことをきっかけにして歌に触れ考える話
心身体調考えて観た方がいいかも
出産シーンがかなりどぎつい(今までで一番怖かったROMAを超えた)
カメラマンだからこそなのだろうけど写真撮ってて引きました…
音楽は国境を越えるとよく言うけれど、声と楽器があるから音楽なのではなく、会話も口と耳と言語があるからコミュニケーションなのではない。かなりハードに頼って内容を疎かにしている部分があるなぁと気付かされる。絵字幕も良かった。
七尾旅人さんが最後にちゃんと言葉にしてくれるので分かりやすく締め括られる。サーカスナイトも聴ける。
カメラの急アップとか苦手だったな…