社会学者で人気作家でもあるヴェロニカ(ジャネール・モネイ)。招かれたニューオーリンズで見事なスピーチを披露して喝采を浴び、友人たちとディナーを楽しんだ直後、順風満帆だった彼女の日常は突如崩壊してしまう。一方、アメリカ南部の綿花畑で奴隷として重労働を強いられているエデン(ジャネール・モネイ)。ある悲劇に見舞われた彼女は、それを機に奴隷仲間と脱走を企てる。
主演のジャネール・モネイが(ある意味?)2役を演じています。
「それでも夜は明ける」を思い出すシーンもあって辛かった(;_;)
特に、冒頭10分ほどの長回しシーンは印象的です。
ホラーでもない、サスペンスでもない
けど、ゾクゾクする怖さがあった😨
ベッドからブリッジで逃げるシーンはハラハラ…😱💦(文字に起こすとホラーみたい😂)
不気味な音楽とカメラワークが秀逸だったな👏👏
そして、ラストのネタばらし…
これは全く想像できませんでした‼️
ラストを知れば、途中ところどころ不自然な描写もあったなぁ🤔💡
これは結末知った上でもう一度観たい‼️
あまり好きな結末ではなかったけど、ナイト・シャマラン監督が描きそうなストーリーでもありました😌
黒人差別へのメッセージがとても伝わってきた。
これはなるべく前情報を入れずに観ることをおすすめします💡
「ゲットアウト」も内容だいぶ忘れているので、また観たくなってきた〜!!
Sakiちゃんとの同時鑑賞でした︎💕︎︎💕︎
ハラハラしたね〜😆😳💦