かんちゃん

トルーマン・カポーティ 真実のテープのかんちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大学生の頃、英語の授業で“Breakfast at Tiffany's”(『ティファニーで朝食を』)を読んだことがあるので、前から気になっていた映画。

カポーティは、内心セレブリティをバカにしていたけど、実は逆だったというのが切ない…

“Answered Prayers ”(『叶えられた祈り』)に関して、未完のまま作者が亡くなったというのが通説である。

しかしながら、「実は完成していて、どこかの銀行の金庫に厳重に保管している」と信じている関係者がおり、かポーティの奇矯ぶりを見ていると、確かにそうかもしれない。

何れにせよ久しぶりに彼の作品を読みたくなった。

なお、彼に関する説明は一切なく、いきなり関係者のインタビューから映画が始まるので、鑑賞を予定している人は事前にWikipedia等を使って、彼の経歴や作品について、ある程度調べておくことを勧める。