トルーマン・カポーティ 真実のテープの作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

「トルーマン・カポーティ 真実のテープ」に投稿された感想・評価

ショウT

ショウTの感想・評価

3.1
この映画を知るまでこの人の事を知らなかった。僕が物心つくまえに亡くなっているけど、彼の生きているリアルタイムで存在を知っていたらよかったなと思った。
まずは観てないティファニーで朝食ををみてみよう。
カポーティを尊敬するとか羨むというのは無いんだけど、むしろどんなに頑張ってもこんな風になれやしないから憧れちゃうのかも、ゲス野郎だったと言われながら彼が死んでから笑ってないわとも言われる、最悪の天才を地でいく存在ってかっこよすぎるよ
腹の内が誰にもわからないままなのも更に魅力的

カポーティの文章って哀を感じるなと思うし、この映画で語られる彼自身からも哀を感じた
JinRock

JinRockの感想・評価

2.5
2021年9本目

あの時代って、良い意味でキ×ガイが多くて素敵じゃ!
本人の本当の腹の中を知りたい!
現代は、昔を真似る時代になってしまう。
win

winの感想・評価

3.7
トルーマンカポーティ。聞いた事のある名前というだけであとはチラシの彼の風貌のみで鑑賞。見進めるうちにグイグイと彼に興味が湧いてきて最後には彼の作品を全部読みたくなった。人は魅せられてしまうのだなぁ、知りたくなるのだなぁ。
T

Tの感想・評価

3.3
パートナーなど近しい人からの言葉をもっと聞きたかった
孤独な人だったんだなぁ
Lily

Lilyの感想・評価

4.3
カポーティにとって、世界はフィクションであり、失わてた時を求めていたのかもしれない。社交界もネタ探しの手法でしかないドライな視点は憎めないね。ドラッグと酒漬けでなければ、青年の頃の美が枯れずにすんだだろうね。笑い方は下品だけど。今月はカポーティ月間になりそうだな。
トルーマン・カポーティの変容、崩れていくかの様が近い人々と本人の声で語られる。
もう5年でも生きていたら、遺作の完全原稿が出てきたら、と想いが巡る短すぎる生涯。
トルーマン・カポーティといえば、オードリー・ヘップバーンが出演した『ティファニーで朝食を』の原作者、というぐらいの認識しかありませんでした。
映画のなかで描かれるのは、ついぞ日の目を見なかった未完の問題作「叶えられた祈り」を中心に、トルーマンの人となりを酸いも甘いも知っている人々の証言の数々。
彼らから語られるトルーマンの姿は、スタイリッシュで、挑発的で、先鋭的で、そして破滅的。稀代の名作家がセンセーショナルにその人生を駆け抜けた様子が語られています。
ある記者が保存し、これまで非公開だった取材テープから流れる生の声や、カルチャーやアート、そしてセレブたちの貴重な映像がトルーマンが生きた時代を擬似体験しているかのよう。
これまで触れることのなかった世界、知ることのなかった世界を、映像と音で体感し、少しだけその時代の空気を感じることができるのが映画を観た人にのみ与えられた特権なのかもしれません。
TT1112HH

TT1112HHの感想・評価

3.5
市内の名画座で金曜日までだったので観てきました。小説家と言う以外はよく知らない。華麗なるパーティーピーポーの話かと思ったら、まあそれも要素としてあるけど、どっちかと言うと寂しがりで人懐こい面となんでも小説にする業を抱えた面の対比。また自分を貫くようで空気読んで場を盛り上げたりとか。
「ティファニーで朝食を」映画と原作の結末が違っていたこともこのドキュメンタリーで知った。彼の小説を読んでみようか。
seapoint

seapointの感想・評価

2.3
映画「カポーティ」は観たけれどドキュメンタリーに映る実際のカポーティとは?恥ずかしながら彼の書籍が映画化された「ティファニーで朝食を」は観たけれど未読。そして「冷血」も未読。
書籍の内容は道だが随分とふり幅あるな。「ティファニーで朝食を」も映画とは違うらしいが。

彼の全盛期はまさにパリピだ。スタジオ54であのA.ウォーホルをもぞんざいに扱うなんて。painterよりauthorの方が重鎮なのかしら。(個人の見解による)
派手でも「冷血」の取材はまるで刑事並み。基本スタイルは文字を綴るのだから、その材料収集はさすが。今のようにネット情報もないし。

宴もたけなわ、その後の人生が下落する場合、上にいる人ほど急降下。そしてあっという間に周囲に誰もいなくなる。
大概そうだ。周囲は彼の才能を愛していなかったのか。

まずは彼の書籍をいくつかと大好きだったF=S・ホフマンの「カポーティ」を観直したい。

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