トルーマン・カポーティ 真実のテープに投稿された感想・評価 - 6ページ目

「トルーマン・カポーティ 真実のテープ」に投稿された感想・評価

mi

miの感想・評価

3.5
ドキュメンタリー映画としては良作

題材が何より面白いしね!
abo

aboの感想・評価

3.0
カポーティがニューヨーク社交界を席巻した時代のアーカイブ式ドキュメンタリー。奇妙に高い声とスマートな毒舌、その奇才ぶりが人を惹きつけ・惑わし・怒らせる、アートのジャンルは違うけど、シャンソン歌手のセルジュ・ゲンスブールにどこか似ているなぁと思いながら、彼の放埒ぶりを堪能しました。

カポーティといえば、黒と白の舞踏会だったり、ティファニーで朝食だったりと、煌びやかな世界観が目立ちますが、彼が最後まで大切に持ち歩いていたのは、幼い頃に叔母さんが焼いてくれたジンジャーブレッドのクッキーだったそうです。ジンジャーブレッドのクッキーってそないに保つんかいという疑惑のツッコミはさておき(聞き間違いかな💦)、当時のニューヨーク社交界の寵児だった彼が本当に欲しかったのは、身近な人の体温を感じられるような素朴な暖かい繋がりだったのかもしれません。そう思うと、ちょっと切なくなりました。

雑誌や新聞のカバータイトル風に、カポーティのエピソードが紹介されてストーリーが進む手法、そのストーリーに寄り添うようなジャズ、作品自体もカポーティのようにスタイリッシュでした。観ないけど同じ空間で流しておきたい、そんな作品です。
Abby

Abbyの感想・評価

-
カポーティに養女がいたとは本当に驚き。

カポーティの作品は殆ど読んで好きな作家の一人。

カポーティが良い人か悪い人かはさておき、貧しい人々を美しく描いていたのは事実だしやっぱりスックとの話は何度読んでも聞いても心温まる。

初めて読んでだの『叶えられた祈り』だったのが今でも後悔!

久々に買ったパンフレットにも載ってる山本容子さんの作品は本当に好き。
周囲の人の証言にとりとめがなく散漫なドキュメンタリーに思えた。
カポーティのパーソナリティはよくわからなかったが
「変わっていく人生の中で本当の自分を見失わないために」
と、養女に日記を書くように勧めたというエピソードはよかった。
KENTADOMAE

KENTADOMAEの感想・評価

3.1
カポーティの未完の作品「叶えられた祈り」の裏側を描く物語。

カポーティのことをティファニーで朝食をの作者としか知らなかったので
あまり楽しめなかった…
予習が必要だった…

彼の周りの人のインタビューで描かれる彼は掴みどころがなく
結局どんな人物なのかわからなかった気がする。
カポーティの『叶えられた祈り』がわりと好きなので観に行きました。これは、、良い!!遺作だけでなく、デビューからのカポーティの足跡を丁寧に追っていくドキュメンタリー映画でした。

ただ死後〇〇年にを経て初めて明かされる真実!みたいなのは何もない。カポーティファンからしたら多分知ってることがほとんどだと思うけど、それでもドキュメンタリーとしてまとまっているので大いに見る価値あると思う。『冷血』のあたりの話が特に面白かった。
pier

pierの感想・評価

3.0
トルーマン・カポーティのドキュメンタリー。
誰もが一度は会ってみたいと願うが、一度会えば二度と会いたくない男。
なるほど、言い得て妙。
本題の『叶えられた祈り』の原稿は存在するのか。
わざわざ映画にするには弱い。
「トルーマン・カポーティ 真実のテープ」彼の周りにいた人の証言がメインでした。ちょっと物足りないかな。
https://t.co/cylL0ykvDX?amp=1
takatagiri

takatagiriの感想・評価

4.0
社交界に入るために小説を書いたわけではけっしてない。でも、彼自身のエクスキューズのように、小説を書くためだけに社交界に入ったとも言えない。本当の望みが何かなんて自分が一番わからなくて、そのことこそに苦しんでいる姿は『ティファニー』のホリーそのままだ
hepcat

hepcatの感想・評価

-
カポーティの友人達か彼について回想する
観たかった理由として、彼がゲイだったことは周知の事実だったわけだけど、周りの反応が気になった

事実彼はニューヨークでもファニーな人で文化人からは受け入れられたようだった

どこか他の州で一番金持ちでもニューヨークで無名ならそれはただの人だというセリフが当時のゴールデンエイジのニューヨークらしい言葉であった

あのパーティーとかは自分は絶対行きたくないけど、世界でトップを張りたい連中は大変だな行かなくちゃいけないから

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