星の子の作品情報・感想・評価

上映館(193館)

「星の子」に投稿された感想・評価

主演の芦田愛菜がどうせかわいいんだろうなあと思って観たが、案の定、やっぱりかわいかった。
新興宗教を信仰する家族の日常が、肯定的でも否定的でもなく「ふつう」に描かれていているのがよかった。
友人らもそのことでからかいはするものの(その他大勢からはちょっと敬遠されてる空気もあるが)いじめというような深刻さがない感じもよい。
今まで疑問を抱かなかったことへの気づきによるちひろの煩悶自体は普遍的なものであり、とても共感した。
原作も(家にあったので)読んでみたい。
あと余談だが、エンドロールの「小道具 今村昌平」が地味に気になる…。
オノダ

オノダの感想・評価

4.2
過去の良くない前例があるから新興宗教が「狂ってる」扱いされがちなのであって、占いや幽霊を信じるのも、バンドやアイドルにハマるのも、恋愛だって「宗教」なのでは?誰にも迷惑をかけないなら、何を信じようがその人が幸せなら良い(持論)
逆に南先生は新興宗教に浸かってはないけど、生徒を傷つけたのでアウトです。あのシーンちーちゃんが不憫でめちゃくちゃ泣いた!
何が正常かなんて主観的な物差しでしかないからちゃんと一人一人の本質を理解したい、その点ではちーちゃんの友達は救いだった、、

終わり方が微妙って意見も多いけど、個人的にはあの終わり方でむしろ涙腺が決壊してしまったしエンドロールで絶妙に余韻に浸れた
しおり

しおりの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

色々考えさせられた映画だったんだ。

偶然だったかもしれないけど自分の病気を治した水を信じる両親を、“信じる”という意識なく受け入れてきたちひろ。大好きなお姉ちゃんが疑って家を出て行っても変わらなかったその気持ちはおかしなことではないと思う。

でもいざ『信じてるの?』と聞かれると「わからない」
それも正直な気持ちでふと湧き上がった疑心を抑えられないところが中学生らしいなと思った。

はっきりとした結末なく終わったけど、原作は違うのかな?観ながら先を予測してたからもっとはっきりした結末があるなら読みたい。

インタビューで愛菜ちゃんが『信じるって言うことはその人が変わってもそれを受け入れること』みたいなことを言っていたけど、それはその人を信じることと、その人が信仰している宗教を一緒に信仰することではないと思うから、宗教にハマってしまった親友に連絡しようと思う。親友自身は変わってないと思うから。私は親友を“信じてる”
つき

つきの感想・評価

3.3
あくまでちひろ目線のできごとだけを描写し、原作の雰囲気が保たれていて良い実写化だなと思った。
みき

みきの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

私はこの両親みたいに宗教にはどっぷりハマるのは理解できないが、それによって気持ち的にも救われた事実があって否定はできんと思った。
周りにそういう人がおったら、やっぱり心配になって止めるとは思うけど。
服、食、趣味、お金をかけるところは人それぞれ違ってて、それが宗教なんかな。
考えても答えは出んかった。
ちひろの、このままでいいのか迷う気持ち、両親を信じたい気持ち、相談したいお姉ちゃんはどこにおるか分からん。
自分の普通は人には普通じゃないかもしれん。そう思う。
をく

をくの感想・評価

-
観れてよかった。
NANAKO

NANAKOの感想・評価

3.6
信じるって、それが良いか悪いか周りには決められないよね。その人のものなんだよね。良くも悪くも。
四季色

四季色の感想・評価

4.2
全てがまなちゃんの視点まなちゃんの見えている世界で描かれているのは面白かったです。(役名を忘れたのでまなちゃんと言ってます)
志村の中学の男子感、とても良かった。
中学の3人組の会話はとてもホッコリしました。
manabi

manabiの感想・評価

3.5
終わったあとなんとも言えない感情に。
「信じる」ってなんだろう
「信じたいもの」ってなんだろう
どこからが「変わってて」
どこからが「普通」なんだろう。
自分のせいでちょっと変わってしまった両親。
でも一方から見たら「普通」で当たり前で
周りが「おかしい」って言うからそう見えて。
偏見の目に苦しまされる思春期の女の子を想うと
時たま無性にぎゅーっと苦しまされる。
だけどその中で世間の目をわかっていながらも
隣にいてくれる仲間もいて。
そういう存在、そうやって寄り添える
心をもった人って素敵だし
誰もがそうであってほしい、と。
そしてこの先もちーちゃんが家族と一緒に
当たり前に笑っていてほしい、と
思いながらエンドロールを眺めてた。
田中

田中の感想・評価

3.7
集会の場面はほんまに怖かった
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