芦田愛菜の作品に外れ無さすぎ。
何事においても信仰的な部分って誰しも持ち合わせてるのに、なぜそれが宗教ってなると偏見の目を持ってしまうんだろうな。
アイドル産業だって高値でアイドルのブロマイドとか売…
芦田愛菜ちゃんの演技見たさに視聴。
笑い方がTVでよく流れる幼い頃と変わらず可愛らしく演技も自然体でそれはそれで視聴して良かった。
作品内容は病の子を藁にもすがる思いで両親が怪しげな宗教に熱心になり…
まーちゃんの「訳わからなくなるってことあるんだね」というセリフが、この映画に於いてはある種の「信仰」に対するアンチの象徴である、コーヒーの画に被って発せられる。このカットだけ、この映画の中で2回、別…
>>続きを読む何かを信じることの危うさとか、どれだけ心が耐えられるかとか、色んなことを考えてしまった。ここで描かれる怪しい宗教も似た様なのが幾つも頭をよぎるし、その信者の知り合いもいたりして、信仰は自由だけど星の…
>>続きを読む宗教とは人の弱さ
誰かにとっては善で誰かにとっては悪
でも誰も悪くないし、人の弱さと優しさが状況をそうさせただけ
あとはタイミング
「あなたがここに居るのはあなたの意思とは関係ない」
っていうのは…
“信じる”
宗教二世の葛藤と苦悩の物語。“カルト宗教”という非常にセンシティブな題材の作品だからこそ、興味深く、ひたすら見入ってしまった。“宗教”という難しいテーマに対し、それを肯定するでもなく、…
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