ジョゼと虎と魚たちの作品情報・感想・評価

「ジョゼと虎と魚たち」に投稿された感想・評価

けい

けいの感想・評価

4.1
上映終わる前に観てきた。

「手を伸ばすことが怖い」
と、それでも少し手を伸ばして、怖くなって、でも変わっていくジョゼに涙が止まらなかった。
こういう心理描写に今、弱い。たくさん泣いた。

障がい者と健常者という違いに目がいきがちだけど、それは人間関係の一部の側面でしかなく、実際にそこにあるのは自分の世界と、その外側の世界。
違いの大きすぎる世界には、傷つく。でもそれは変化への準備。
最近読んだ小説すら思い出して、結びつけてしまった。

少し、劇的な展開が過ぎた感じはあるが、ジョゼには幸せになって欲しいなと思えるいい映画ですた。
Lemonade

Lemonadeの感想・評価

3.7
曲が素敵✨

実写版も観てみたいな。
知ってる場所がかなり出てきた
ゆえに物理的にその時間では移動できへんやろとは思った
すずめ

すずめの感想・評価

3.5
へーって感じのアニメ
岡谷

岡谷の感想・評価

3.6
実写版が好きだったのでソワソワしながら鑑賞…
結果、同じ材料で、全然違う料理が出来てるかんじ。これはこれで良かった!
第一印象は「ワガママで暴力的」という私の嫌いなヒロイン像だったジョゼが、どんどん可愛く、応援したくなってくるマジック!!!

いっそ原作は「原案」ぐらいにして、タイトルも変えてしまって良かったのでは…。恒夫とジョゼの世界が隔絶されているからこそ、あのタイトルが活きると思うのになー。
VANVAN

VANVANの感想・評価

4.0
「主人公がいい奴過ぎて辛い映画」

<あらすじ>
大阪の大学に通う大学生の恒夫はメキシコの大学に留学することを目指してバイト三昧の日々。
そんな彼にひょんなことから車いすの女の子(24歳)ジョゼと出会う。
ジョゼは祖母と二人暮らしで、外は危険という思想の祖母の元育ったため、一般的な体験に乏しく友人もいない。
そんなジョゼのために祖母は恒夫にジョゼの相手をするバイトを恒夫に頼む。
そうして恒夫とジョゼの心を通わせる日々が始まっていく


<感想>
序盤はジョゼのわがままで自分の世界に閉じこもっている性格にイライラする。
そんなジョゼに振り回される主人公を不憫に思いながら、その主人公に濃いご心を寄せるバイト先の女の子がさらに不憫に思える。
しかしながらそんなイライラがあるからこそ最後の告白のシーンは良かった。
出会いの場所で再開して自分たちの今までの時間を思い返してやっと素直になってくれて祝福できる。
ご都合主義が過ぎるかもしれないが、実写とは違う優しい世界観をつむぎだそうとしているのは良く伝わった。

しかし原作も実写映画もこんなにキラキラしてたっけなぁ


<見どころ>
ジョゼ役の清原果耶の演技は見事にはまっていた。というかこの子はめちゃくちゃ演技うまいな。
どの映画でもこの子はいい味だしてくれる。
「ちはやふる」でも「花束みたいな恋をした」でもちょっとしかでていないし、目立つわけじゃないけど物語を強固にするのに一役買っている印象。
今回も映画全体の綺麗な絵と空気感とマッチしてたなと思う。
Anna

Annaの感想・評価

4.4
めーーーっちゃよかった😢
何度か目から水が出そうになった、、
なぜか専門学校のAO入試の面接で、面接官の先生と映画の話になって、この映画めちゃくちゃおすすめされて、もう上映してるとこが1館しかなかったから、その1館の新宿までわざわざ行って見たけど、そこまでして見て正解だった。明後日また体験入学でその学校行くから、存分に語ろうと思う😂✌️✌️

まじ恋したくなる映画。恒夫がまじでかっこよすぎて本当にこういう優しくてイケメンな人現れたら即恋する。

2人共この上ないくらいどん底に落ちて、その度2人で励ましあって、周りの人の協力にも心が温まった😢あのバ先の女の子がいい味出してた、、あとあの男の子もいい味出してた笑笑
あさ

あさの感想・評価

4.1
恋がしたくなる。
原作、実写映画ともに知っているため、とても楽しみにしていました。

令和の「ジョゼと虎と魚たち」のアニメーションで、原作や実写版を知らなくても本作のみで楽しめます。

アニメーションならではの多彩な表情や豊かな色彩美、実写では難しい部分をアニメーションで描いていて見応えたっぷりです。

また、大阪の街、北、ミナミ、海遊館、天王寺動物園、大阪メトロ、ヘップファイブの観覧車、大阪大学などなど
大阪に馴染みのある方は沢山の発見があり楽しいはず。

ジョゼの素直になれない不器用な部分や、少しずつ恒夫に心を開いていく描写に切なく、ポロポロと涙が溢れました。

恒夫については、こんな人が実世界にいれば私も恋に落ちてるだろうと思うほどのいい男でしたね。
恒夫の声を担当した中川大志さんの声も素晴らしく恒夫にハマっていました。

映像は美しく、脚本も申し分ない。
青春を感じ、ピュアな恋がしたくなるような美しい作品でした。
もっと多くの人にみてほしいです。
面白かったし、作画も個人的には良かったです!
泣ける映画に出会えてよかった、そう思える内容でした!
実写版が一番好きな映画だったため観賞。ほとんど違うもの、として観た。
絵がすごく綺麗でした。
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