せんちゃん

ワールドエンドのせんちゃんのレビュー・感想・評価

ワールドエンド(2019年製作の映画)
4.0
観てる途中で「ハリウッドだったら脚本段階でNGだよなこれ…」というエグい展開のところが2つはあって、いろんな国が映画作るの大事!多様性万歳!と思いました。
(残酷さを推奨しているわけではありません)

映画の主軸になる出来事が決着しても、立ち向かわねばならない現実を抱えて生きていかねばならない、というのがロシア映画の通低する価値観の印象です。
3本しかみたことないけどね。

ストーリーへの感想としては
「おい、味方になってくれるのはいいけど宇宙人、それ謎理論だぞ!」「その力をもっと早く使えよ!バカ!」
いやおもしろいけども!
という感想。

ロシアって人民の人権があんまり尊重されてないんだろうなー、設定あるとはいえ戦車でひくなよ!

フィルマークスの評価は高くないけど、アンチグラビティと続けて見て思ったのは、日本より細かいことガタガタおわずに勢いを楽しんでるのかもね、ロシア人。わたしそっちのほうが好きだわ。

ハリウッド以外では韓国とインド映画のヒット作は押さえておこうとおもっててたけど、ロシアもチェック対象に今後はいれていきます。ノリが合う気がする。

あと俳優のビジュアルがアメリカより好み。コンスタンチン・ラブロネンコ様!かっこいい!ロシア版渡辺謙のポジションとれてるお方な気がする。ほんとに軍隊にいたこともあったみたいだし。

あー楽しかった。