ワールドエンドの作品情報・感想・評価・動画配信 - 8ページ目

「ワールドエンド」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

宇宙船内でカプセルに入った宇宙人を殺していくくだり、宇宙人が苦しむ所を見せるなよ。後味が悪い
Yu

Yuの感想・評価

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熊の大群vsスペツナズ!熊こええ!!!
ロシア産『世界侵略:ロサンゼルス決戦』!!モスクワ決戦?なのかもね!

ストーリー!
突然ロシア以外が全滅ッ!人類(ロシア)の存続をかけたエイリアンとの戦いの火蓋が開かれるッ!

「生存率0.5%」なんてかっこいい台詞と「スターシップトルーパーズ」なスペツナズがどんちゃんしてる予告編で絶対サイコー!って思ったら案の定サイコー!ではないけど、2時間半の長時間飽きずに見れたよ!ヤッホー!!

地球外生命体が地球に侵略してる時って、外国どうなってるの?って気になるもんなんだけど、今作は開始10分でロシア以外が消滅する潔さ。なんでロシアはセーフなのかは正直よくわからんけど、楽しいからよし!!
そんな消滅してないロシアは”サークル”っていう生存可能エリアになるんだけど、サークルの外から侵略者が来るって展開はサイコーですよね!!
「大量の動く物体が時速20kmでサークルに向かってくる!」なんて言われた大群系無差別殺人エイリアンかな〜?どんな見た目かなぁ〜ってワクワクするじゃん!で、地響きを上げてやってくるのが熊。熊!!!!クマ!!!??
ロシア映画ってそこまで見た時ないけど、ロシア版アヴェンジャーズと呼ばれる『ガーディアンズ』でも熊男出てきてたし、ロシアって結構クマ国家だったりするのかなぁ〜。引き揚げられる熊は正直可愛かったです!!やったーーーーーーー!!

で、物語中盤からは、複数の部隊がサークルの外に派遣されて調査していくんだけど、ロシアの街並みって全部じゃないけどなんだか無機質でかっこいいですね!コンクリート打ちっぱなしデザイナーズマンションみたいな感じ、思いアイアンカーテンな国家なイメージにぴったりで、あ!これtatooのPVで見た建物だ!ってなりました!!かぁ〜っこいい!!

この映画のジャケットでは3段階で侵略が進められるみたいな感じなんだけど、正直そういう段階はよくわからん!
第二派の生物学的攻撃はたぶん、すげー毒みたいな、即死ウイルスみたいなやつだと思うんだけど、10分くらいでその設定はどっかいくから、もうなんでもいいやって勢いを感じたよ!!もしかしたらちゃんと見てないだけかも、そこへんの研究パートっていうか、死体を研究するシーンはうつらうつらとしてしまったのです。ごめんね

で、第三波の「奴隷と化す」は見た目綺麗なゾンビ映画!どっから持ってきたの?っていう武器を片手にサークル外の犠牲者がまとめて襲ってくる!銃で!!!接近戦は基本的にないから遠くから撃ちまくる。正直絵が地味というか、あんまり動きがないんですよね〜、
ただ、クライマックスの戦車vs奴隷は痺れた。4車線道路にみっちり詰め込まれた武装奴隷に突っ込むのは『バイオハザード3』のトラックでゾンビに突っ込んでいくそれ!そこまで広くない道路だから、文字通り人で埋め尽くされていて、駐車中の車と奴隷に当たりまくる映像はこれやりたかったんだろうなぁ〜ってすげー感じてゾクゾクしました!!!やったー!!あそこだけでいいので100回見たい!


ストーリーはなんかありそうなんだけど、なんかそこまで悪い奴はいないんだけど、共感できるやつもいないから、全然頭に入ってこなかった!超能力が目覚めるやつもなんだかもっと超能力バトルとかして欲しかったなぁ〜ってなりました!最後は物理だったし。
でもエイリアンのデザインはキモくてサイコー!その襟どうなってるの?って思ってたんだけど、ファスナーおろすとエリマキトカゲ見たいになってて可愛かった!ハゲだしなんかのお花みたい!エイリアン同士のバトルもマトリックスな感じでグッド!カメラがグルグル回って拳と拳がぶつかると火花が散るって誰がやってもかっこいいよね!あんまりキレはなかったけど、エイリアンの造形状呼吸が大変そうで、ヒクヒク動かしながらブン殴るのはしっかり目に焼けつけましたよ!!こだわり!!

ラストシーンについてはめちゃネタバレだからコメントで、

なんだかめちゃめちゃ期待しちゃってたから肩透かしな感じはあったけど、つまんないかって言われるとそうでもなくて、勢いのある全面戦争は見ててスッキリしました!!ロシア兵あるあるなかっこいいセリフも聞けちゃうしね!
でもさ、数で押してくる系の敵に対してスナイパーマンってあんまり戦力にならない気がしますよね。最後にやってくれそうなかっこいいセリフ言ってたけど特に何もせず爆死って戦争は大変だな!!!
https://twitter.com/ryoko_movies/status/1271769501348982784?s=21
イオンシネマさん、この映画上映しちゃって大丈夫ですか??(困惑)

…と、冗談ですが、いいたくなるようなショックを受けました。

軍による民●人の大虐殺(こう表現するのは微妙…)のシーン。銃で撃ったり、戦車で突っ込んでいくとか、今のご時世のリアルタイムな感覚として文句つけてきそうな人もいそうです。

映画と現実は別だと考えている自分も正直観ていて「大丈夫なんかこれ?」って「イヤーな気分」になりました。

もちろん「イヤーな気分」にさせるのが、狙いのシーンだったと思うのです。侵略者がいう「人間ってこんなもんでしょ」という決めつけを映像としてみせてるということなのでしょう。

でも映像的にはカッコいいシーンでもあるので、これカッコイイと考えて撮ってるのかな?という思いもあり…そう考えるとこの監督キチ●イだし、いやカッコイイからこそ、よりイヤーな気分になることを狙っているともいえるぞ、と考えたりしてます。

監督どう考えてるんだろう、こういうのってロシアという風土からきてるのか、といろいろ知りたいのに、こういう作品に限ってパンフレットつくってないのな!自分で考えるの当然としても、手助けとしてこういう作品こそパンフレットつくらなきゃダメよ!

予告を見る限り、ロシア映画なのにハリウッドのコピー品という印象でしたが、ハリウッド映画のお約束にはまってない怪作。
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

1.1


ある日、全世界が宇宙からの電磁波攻撃を受け停電に陥った。しかしモスクワ周辺だけは何故かその被害を免れる。ロシア軍は直ちに停電地域に偵察部隊を派遣。その報告によると、停電地域には死体が転がり、生存者が銃で反撃してくるらしい。やがて派遣部隊が各地で消息を絶ち、大停電の24日目には、軍には小規模な前哨基地1つしか残らなくなっていた。しかもその基地も、突如襲ってきた熊の大軍に蹂躙され大損害を出してしまう。軍は停電地域を「孤立地帯」と呼び、最後の偵察を試みる。その偵察隊に組み込まれたスペツナズの中に、実家が裕福ながらも父に嫌われたことがトラウマになっているオレグと、前職がタクシー運転手だったユーラがいた。彼らが孤立地帯に入っていくと、武装した住民たちが死を恐れず特攻攻撃を仕掛けてきたため大激戦となってしまう。その頃、基地を指揮する中佐の前に「イド」と名乗るエイリアンが姿を現した。イドは世界に起きたこの不可解な事態の真相を語り出すが…



「ワールドエンド」。ロシア映画です。

以下、ネタバレエンド。

➖➖➖

エイリアンの地球侵略モノなのに、エイリアンが2人しか出てきません。そのワケは…


いれいろ複雑なので割愛(笑)。


以前「フィフス・ウェイブ」って映画を観た時に「そんなまどろっこしい侵略あるかい!」とツッコミ入れましたが、本作も同様。第1波が停電、第2波が生物の混乱(熊さん総進撃)、第3波が奴隷の覚醒という流れ。奴隷というのが、孤立地帯の生存者たちで、宇宙人「ラー」に操られてロシア軍を壊滅させようとするわけです。従って、この「ラー」を倒せば戦闘が終わるぞ!とばかりに最後の戦いが展開するわけね。

実にまどろっこしい…


結局イドが何をしたかったの?とか、センサーってなんだよ?とか、解らない点多数。衛生兵アリョーナの役割もよく理解できないし、俺がバカなのか字幕がダメなのか、そもそも脚本がヘボなのか、結論出ません。迫力の戦争アクションを楽しむだけなら良いかもしれないけど、尺が長過ぎだし、かなり疲れた一本でした。

このレビューはネタバレを含みます

話の進み方はすごく好みだった。何が起きているのか、誰が敵なのか、分からない恐怖と緊張が映画とリンクして、ハラハラしながらも先の読めない展開に期待していた。

が、、、、、

肝心のストーリーはお世辞にも褒められたものではない。正直よく分からなかった。難解とかではなく、単純に回収されてない伏線や意味不明な行動が多い。
観たい人を止めることはしないが、自ら薦めることはないだろう。


ちなみにロシア映画に熊を出演させるのって大統領命令だったりするんですか?????
『ブレードランナー』的近未来のモスクワを中心としたサークル状のエリア以外の電気──否、文明がストップ。

生存エリアでは、
志願兵となった元タクシー運転手などの数人の視点により物語が進行していくSF。
いったい誰が主人公で、何と戦っているのか?というハラハラヒリヒリ感が堪らない!

……中盤までは。

“敵”のスケールのデカさとそれによるショボさ。そして、ラストのラストの優しさ(?)(というより効率)がなぁ……
プロットは雑なハリウッドSF超大作なんだけど、
展開がハリウッドSF超大作のお約束をことごとく外してくる。
主人公の人間性もそうだし、キリスト教的にヤバいところに踏み込むのもそう。
あえて、ハリウッド的お約束を打破しようと、こういう展開にしているのかも。
ただ、中だるみする場面も多いので、エンタメとしてはちょっと盛り上がりに欠けている気がする。

映画としては、(精神的に)ゴアなシーンもあるので、ちょっと大人向け。
虐殺シーンがやたらおもしろいのはお国柄なのか。わからん。
symax

symaxの感想・評価

3.6
ある日、突然起こった"ブラック・アウト"…全世界との通信が途絶えてしまい、モスクワを含むロシア西部と北欧の一部が「生存サークル」として生き残ります。

事態解明の為、ロシア軍の特殊部隊"スペツナズ"は、「ホット・ゾーン」の奥深くに入ると
謎の集団に襲撃される…

一方、混乱する人類の前に、"イド"と名乗る謎の男が現れます。

その正体は、20万年前に地球にやって来たエイリアン。

"イド"によると、母星消滅の危機に瀕したエイリアンが地球への移住を計画し、"イド"は、その先見として送られたもので、現在は移住計画の最終段階である事が判明します。

"イド"を味方につけたが、残された時間は少なく、武器弾薬も兵士も足りない中、最後の戦いに"スペツナズ"が挑む…

ロシア発のSFコンバット・アクションで、スケールもかなりデッカいです。

舞台は具体的に数字が出てませんが、出てくるツールや夜のモスクワの風景が、ほぼ「ブレード・ランナー」ですから、今よりやや未来の世界。

スペツナズが使う武器もやや未来的というか、ほぼ「エイリアン2」という感じ。

冒頭から、謎の"ブラック・アウト"により、ロシア西部と北欧の一部以外は全滅してしまう潔さ。

物語は、スペツナズ隊員のオレグとユーラの2人を中心に進んで行きます。

ロシアの俳優さんを全く知らないので、最初は誰が誰なのか分からず、ちょっと混乱しましたけど、ユーラを演じた俳優さんは、ビリー・ボブ・ソーントンをマッチョにした感じでカッコ良かったです。

ほぼ全編が激しい戦闘シーンで、「世界侵略:ロサンゼルス決戦」以上です。

ただ、そこは"スペツナズ"、わらわらとゾンビのように現れる敵は、ちょっと、「ブラック・ホークダウン」ですが、それを装甲車で轢きまくり、撃ちまくり、敵も爆弾抱えてビルから、飛び降りる飛び降りる…ラストは、阿鼻叫喚の戦闘シーンですね。

今作の面白さは、単に戦闘アクションだけになっているのではなく、人類の起源や神の存在、政治・宗教・戦争といった部分を意外な目線で見せているところ…

何となく、永井豪の傑作漫画「魔王ダンテ」を思い出したりして…

とにかく、"スペツナズ"がやたらとカッコイイんです。
Shoichi

Shoichiの感想・評価

2.8
期待度 ★★★☆☆
OP ★★★★☆
設定 ★★★★☆
脚本 ★★☆☆☆
配役 ★★☆☆☆
演出 ★★☆☆☆
編集 ★★★☆☆
映像 ★★★☆☆
音楽 ★★☆☆☆
ED ★★★☆☆