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ソロモン・マシャング: 解放の闘士のKSのレビュー・感想・評価

4.0
アパルトヘイト期の南アフリカで実際にあった裁判を題材にして、理不尽な法律とその裏にある差別意識、人権を守る事の難しさを描いた作品。

裁判長などの直接ではなく間接的に人権を剥奪していく様は、いまの日本の国会でも行われているよなと思った。
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