さよならテレビの作品情報・感想・評価

上映館(15館)

さよならテレビ2019年製作の映画)

上映日:2020年01月02日

製作国:

上映時間:109分

あらすじ

「さよならテレビ」に投稿された感想・評価

ぃゎ

ぃゎの感想・評価

4.5
派遣の渡邊くんマジでさぁ…
m

mの感想・評価

3.8
風の電話と同じ日に観てよかった

このレビューはネタバレを含みます

薄っ!
やらせにしても薄っ!
ベル

ベルの感想・評価

5.0
やはりテレビはオワコンか
buccoroli

buccoroliの感想・評価

3.0
うん。おもしろかった。リアル『美女か野獣』みたいやった。
特に、見学の小中学生に報道の使命を説明している同じ人が、一方では「視聴率!視聴率!」と連呼している姿がリアルだった(^^;
メディアの仕事してたからミスを思い出して結構辛くなっちゃうシーンもありました。パラサイトより全然しんどかったわ。怒った人まじ嫌だこわい。
テレビ関係の人たち大変そうすぎてわたしには絶対できない。

色々考えることがありすぎてこんな感想しか書けないくらいズシンときました。
ワタナベくん…
Saito

Saitoの感想・評価

-
澤村さんがこの映画のすべて。
ジャーナリズムって言葉が似合う、ついていきたい上司。

「完璧じゃなくてどこか抜けてたほうが愛される」っていったやりとりがすごく好き。

ドキュメンタリーって言葉を改めて考えさせられる。記録という意味であって真実ではないんだよね。
緻密に演出が計算されていて、「いいな」と思っては「仕込みか」もって考えがループした。ヒジカタ監督の人心掌握術恐ろしすぎます。

このレビューはネタバレを含みます

【へぇ、テレビ局ってこういうお仕事をしている会社なんだ~!】
...と社会科見学のような覗き見体験をして、【こんなに葛藤があるなんて大変、今までマスゴミなんて言ってごめんね】というレビューを書いちゃう視聴者を求めているのかしら。
いやいや違うよね。

東海テレビ=怪しいお米セシウムさん
産まれてこのかた東北人の私からしたら、さあどうしてくれようかと臍で茶を沸かすような思いが...未だに沸々とするんだけども それを差し置いてもよ。

テレビ離れが加速する古今、テレビ局とはどうあるべきか?
そんなテーマに沿った、YouTubeや数々のネット番組なんかに対抗していくような内容も描かれてるのかと勝手に思いきや(事前情報を敢えてシャットアウトしていた)
キャラ立ちする三人を主体にしてお株あげごっこ?なんだこれは...

【ある(セシウムさん)事件以来、岩手のお米を社内のお弁当に使っています。】と見学にきた学生へ話す社員。はぁ...そうですかとしか。
正直そうやって「償ってますよー!」と発信されるとますますマスゴミさんと後ろ指をさされると思うけども...
黙って消費して御金を落としてください。

とりあえず新しいメディアに対抗していくような内容ではないらしい事が割と早く分かったので、なるほど、
あの事件からの挽回劇を描く密着ドキュメンタリーか!と思いきや。
ある会社における「うん、サラリーマンやってたらこういう事あるよね」「うわあ使えないやつ...」「抗うなら牙以外にも武器持とうよ」と冷静につっこみながら観るただの社会派ドラマになってますが。
あーあ、もうエンドロール...

どの会社、どの組織でも必ず失敗はあるでしょう。多大なる損害レベルのね。
そこから再び世に認めてもらうには、スクリーンに映すべき対象が違うんじゃないの?
結局、バケツをひっくり返したようなプレッシャーも私みたいなスパイシーなレビューも、一生懸命現場で働いてる人達に被らせるんだもんね。

あの事件があったのに、年に1回あの事件を全社で振り返っているのに、同じような失敗を繰り返しているし、根本的に変わっていくのは難しいんだ。お手上げだよ。だってお偉いさん、スクリーンに出ないでしょ。

つまり、さよならテレビ。

って伝えたいなら、
このタイトルだけは評価する。
読後感悪いけど、楽しませてはくれる。
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