猫がピアノの鍵盤に乗って邪魔するシーンから始まるの、ずるすぎるでしょ...。
「good girl」をやめて、周りに反対されても自分が正しいと思うことを表現するテイラー。
かっこよくてかわいくて泣いた。
ずっと憧れの女性です。
Speak Nowのときに「Someday, I'll be living in a big old city」って歌ってたテイラーが1989で「Welcome to New York」って歌ってるの激アツすぎるんだよな...。
ただ、正直に表現しすぎて女の子の味方すぎてミサンドリーになってしまわないか心配...。