このレビューはネタバレを含みます
Taylor Swiftは美しくて可愛くて強くてキラキラしているイメージだった。
でも彼女も悩んだり不安になったりすることがあるんだと思ったら、なんだか安心して泣けてきた。
Reputationのアルバムが出たとき、「何で急にあんな暗いアルバム出したんだろう?」って友達と話したことを覚えている。でもとても納得したし、改めて聴きたい。
政治についての言及を止められる場面は、きっとテイラーが男性だったらあんなにも心配されなかった。でもそれに打ち勝って自分から発信して世の中を変えようとしている姿はかっこよかった。
私はすごく勇気づけられた。