プロミシング・ヤング・ウーマンのけんたのレビュー・感想・評価

『I was a kid...』

壮絶な復讐劇なのに画面と音楽でややポップな仕上がり。
最後の最後まで戦ったキャシーの覚悟は凄まじい。

若かったから、その場のノリ、酔ってたから
という言い訳は許さるべきではない。

性犯罪者は両腕両足切断してイモムシ状態にしてから焼却処分しましょうね。