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プロミシング・ヤング・ウーマンのkeitaのレビュー・感想・評価

4.6
『プロミシング・ヤング・ウーマン』以前と以後で映画のセクシュアリティの在り方が変わる、意識せざるを得なくなる、と映画史の本に書いてあったが、全くその通りに感じた。

ただ、自分の周りにこんな男たちが居ないので、もう既に古く感じてしまう。たぶん日本でも、自分の知らないところではこの映画のようなことが当たり前にあるのだろうけど、少し遠い話にも感じてしまった、既に時代が進んでいるってことかな
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