記憶が薄れていく認知症の父親とその父親を支える娘の物語。
父親は娘が生まれる前の思い出に囚われているので、エル・ファニング演じる献身的な娘があそこまで父親の為になれるのか少し謎でした。ただ父親だか…
あんまり良く解らなかったな。
メキシコ移民の父親。今、アルツハイマー?
そんなに年寄りでも なさそうだけど。娘が、エルちゃんだから。
仕事中でも、面倒をみる娘。
父親の医者への送迎のダブルヘッダー。…
僕もこんな旅をするのかな?
なんとも興味深い認知症の描き方でした。昨年の「ファーザー」はサスペンステイストだった認知症本人には「このように見えている、感じている」という推測(であろうと思いますが)…
劇場 No 50
68点
E.ファニング目当ての鑑賞😍
NYに住むメキシコ人移民のレオ👤
彼は作家だったが認知症を患い
他者との意志の疎通が困難になっていた😰
彼は娘のモリーが側にいながら…
センスのないことを言ってしまえば、本作も「特に面白くもない」タイプの映画。
正直、取り立てて自分の人生に関しても「関係ないね」と突き放すことができてしまうぐらい「私的な」映画だと言える。
そして、だ…
確かに親子といえども別々の人生を送っている部分があって、そこについての感じ方や想い出、記憶、後悔はそれぞれ。
目の前にいる相手の目に見えていることが、果たして同じ景色なのか、景色の違いにどこまで寛容…
若年性認知症の父を支える娘と、父の過去の物語。
86分が長く感じる退屈さ。
突っ込み所ありすぎなのと、時系列がぐちゃぐちゃで、終始モヤモヤ。
まずハビエルとエルちゃんが親子に見えないのが致命的。
あ…
ニューヨークに住むレオ(ハビエル・バルデム)はかつて作家だったが、今や認知症を患い、意識は過去に飛び、周囲との意思の疎通も難しい。娘のモリー(エル・ファニング)はレオを歯医者と目医者に連れていくが、…
>>続きを読む「彼」のまどろみとは対照的に、観てるこちらはギッと目を見開いてしまった、集中した〜👀
こちら次第でどんな話にも思える
主題が無い、というか絞れないよね
それって画面に出てくる人生が生身に見えたっ…
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