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ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「真夏の夜の夢」のりのレビュー・感想・評価

3.6
一幕一場はアトウッドの『侍女の物語』、妖精の演出はピーター・ブルック版を意識している。妖精の演出、衣装、メイクがとても好き。特にパックの台詞回しと体使いが素晴らしい。同性愛の描き方に問題があると思った。イマーシヴ・シアターに行きたい。
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