ザキオ

映画 えんとつ町のプペルのザキオのネタバレレビュー・内容・結末

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

見たことないのにないって言うな!!



( ¯•ω•¯ )
んー
見たことない人は見たことないって言うよねーと思ってしまった(笑)



そして

生半可に西野さんのことをバラエティで知ってて


ハロウィンとゴミ


かつて


ハロウィンのゴミを集めてみんなでアートを作ろうと持ちかけて


それを聞いたアンチが結束して


早めにゴミを拾って

当日ほとんどゴミがなかったってイベントを思い出してしまった(笑)




えんとつ町は、ずっーと空が煙におおわれてて

その上には星があって

星は絶対あるんだ!

トーちゃんが言ってたんだ!!


と星を見ることを夢見る少年ルビッチ


しかし

身の回りの人はそんなルビッチを嘲笑し


この町では星や町の外に関心を持つことを規制されている


果たして星を見ることが出来るのでしょうか………



見終わった時の率直な感想が


結局

親子愛

環境問題

何かを志した時に周りに避難されても諦めない心


どれをテーマにしてるのかよく分からなかった(笑)



そもそも煙も絶対悪でなく


外の国からの侵攻を妨げる防護壁の役割もしていて

それを破壊してまで星を見せるってことに違和感を感じてしまった(笑)







そして何より1番モヤモヤしたのが


ゴミ人間プペルの正体が父親だったこと

えっ?

えっ??

なんでそんなことしたの?


て思ってしまった(笑)
ザキオ

ザキオ