HK

小説の神様 君としか描けない物語のHKのネタバレレビュー・内容・結末

-

このレビューはネタバレを含みます

せっかく橋本環奈ちゃんがヒロインなのに、演出がとても酷かったですかね。

冒頭からモノクロにする必要ないですし、ポイントポイントで、わざわざ歌を入れる必要性も感じなくて、正直この監督は恋愛作品合わないと思ってしまいました(汗)

唯一良かったのは、佐藤流司クンが演じた文芸部部長九ノ里だけでしたね。
HK

HK