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フューリーズ 復讐の女神のkyokoのレビュー・感想・評価

フューリーズ 復讐の女神(2019年製作の映画)
3.7
レザーフェイス風の男が森で女を追いかけている。あっという間に追いつめられる女。と思ったらこっちから別のレザーフェイス!
あれ?レザーフェイスvsレザーフェイス?

拉致された親友マディを追ったら、自分も謎の箱に入れられてたケイラ。そこには同じように箱から出たらしき女たちがいて、ホッとしたのも束の間、なんだか微妙に敵意あり?
どうやら女と同じ数のレザーフェイスがいるらしい。徐々に明かされるゲームのルール。

想像以上にクオリティ高めのゴア描写。正直あまりこういうのは得意じゃないので薄目でやり過ごした場面も多いけど、「ほほぅ」とそのこだわりの高さに感心してしまった。そしてレザーフェイスも豚とか鳥とか、面のバリエーションがいろいろで、ビジュアルが◎

冒頭のマディとケイラの喧嘩とか、ケイラの意識障害のタイミングの無理矢理感とか、MSDOSですかってなぐらいレトロなコンピュータ画面とか、あ、美女じゃなくてもいいんだ、などなど、ストーリーの作り込みに中途半端さはあれど、作り手の頑張りには拍手。