たかの

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカのたかののレビュー・感想・評価

-
映画は、 ムヒカ大統領自ら撮影監督にマテ茶を振舞ってくれるシーンからはじまります。

普通だったら恐縮しちゃう場面ですよね。でも、

「ハエが飛び交うムヒカ大統領の自宅で。小汚い魔法瓶からお湯をそそいで作られたマテ茶」

なわけです。この冒頭のシーンで「本当に世界一貧しい大統領だ」と観客に確信させてくれます。


さて、この作品の個人的な評価ですが、あまり高くありません(点数はつけません)。

ムヒカ大統領の人生や思想を、ご本人や奥様や盟友たちに語ってもらうという内容なのですが、

わたしはムヒカ大統領のことを以前から興味があり、映像作品や書籍で予備知識があったため、新しい発見やら感銘はありませんでした。

素晴らしい大統領だ、と改めて思いましたが、既にムヒカ大統領の書籍を読んでいる方は観なくてもいい作品かもです。

ムヒカ大統領のことをあまり知らないかたにはオススメです!