うーちゃか

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカのうーちゃかのレビュー・感想・評価

4.0
予備知識なく、クストリッツァが仲良くなって飲み交わすような映画かな〜とか呑気な気でいたら、何度も胸が熱くなるすごい人、すごい映画だった!!

なんとなくイメージしていた中南米の物事が、ずしんと心に響いた。
こういうものの見方は日本人は出来ないかもな、とも思った。歴史と文化が違う。

人類は、生物としての純粋な利己的な一面と社会的生物としての一面を持っている、矛盾を抱えている。
言われりゃ当たり前なんだけど、その葛藤をずっと続けてるし、利己の拡大を間違ってると断言するのはめちゃくちゃかっこ良い。惚れるね。