ことのは

ヒットマン エージェント:ジュンのことのはのレビュー・感想・評価

3.0
【売れない漫画家。その正体は、元最強の暗殺者―。】

国家情報院の暗殺要員が任務中に、死を偽装して子どもの頃から夢だった漫画家になり、暗殺要員時代を漫画にしてしまい巻き起こるお話。

タイトルやジャケットのシリアスな感じから想像つかないほど、コメディ映画ベースの中にアクションが入るような映画だった。

飽きずに最後まで魅せる脚本は見事だけど、アクションコメディにするより、面白い素材だから正統派アクション映画として観たかったかなと。
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