海辺の家の作品情報・感想・評価

「海辺の家」に投稿された感想・評価

Ben

Benの感想・評価

5.0
数年ぶりに見た、大好きな映画。観るの10回目くらいだったけど、普通に泣きました。なぜか、この作品は毎回涙が止まらない。ヘイデンが素晴らしい。
自分も、父と疎遠だったせいか自分の中では生涯のベスト10に入り続けている。
しゅ

しゅの感想・評価

4.3
家を建て直すことで家族の絆を取り戻していく、愛に溢れた素敵な映画。
妻とは離婚し、近所からは煙たがられ(これはしょうがないとこもあるが)、長年勤めていた会社からも突然のリストラ、そのうえ癌を宣告され余命も残りわずか…絶望して当たり前の状況で男はある理由から家を建て直すことにした。
タイトルの通り作中には美しい海岸が何度も映し出され、見るものを惹きつけ離さない。サム役の父の想いに気づいたときの心境が変わっていく様子の演技がとても良かった。
「お前に好かれようと思ったんじゃない。お前に愛されたかったんだ」という言葉が胸に刺さる。隠れた名作。
この前夜の新宿で
ブライアンだと思って酔った勢いで
ラップバトルを仕掛けたら
全然関係ない黒人のにーちゃんだった。
ucocinema

ucocinemaの感想・評価

2.8
記憶にあるのはヘイデン・クリステンセンの美しさだけです。ごめんなさい。
Kao

Kaoの感想・評価

4.1
息子の幼い頃の想い出の映像を夫婦で観るシーンに涙した。

想い出の無い他人には、息子は育てられない。

そういうことだろう。

どんなに豪華なおもてなしや生活がそこにあったとしても、人間は、血と絆で深く結ばれている。

愛とは、想い出の中に眠っている ときめきなのだろう。
kanegon69

kanegon69の感想・評価

4.5
とても感激しました。邦題より Life AS A HOUSE の方がしっくりくる感じがします。

離婚して離れ離れになった父と息子。息子は思春期真っ只中で人生に鬱々とし、自殺しようとしたり、ヤクをしたり、荒れ放題。家では手がつけられない状態になっていた。

父親は長年建築設計士として働いてきた会社から解雇され、しかも癌で余命3カ月と宣告される。彼は海辺の自分の家を夏の期間に息子と建て直すことを決意し、強引に息子を連れだし、家を破壊しだす、、

ケヴィン・クラインの演技がとても素晴らしく、切なさに胸が締め付けられました。そして家を壊し続け、そして立て直していく過程が、まるで息子や元妻との関係を再生していくかのように感じました。海辺のシーンがとても美しく、そして人生の儚さを感じて切なくなくとても感傷的になりますが、心の中にとても残るいい映画だったと思います。
そういえばこの前、夫が有給休暇の消化で長期休みが出来たというので、ちょっとだけ旅行の計画でもしようかと頭を過ぎったけど、この人はいつも私に丸投げで自分で何もしないなと思ったし、犬も一緒連れて行ける宿は高くて評価を見れば、掃除が行き届いてないらしい。そっとPCを閉じた

5日あまりの夫の休日だったけど
私は仕事、息子は学校とバイト
それぞれバラバラに過ごす事となった

もう、子育ての時間は過ぎ去ってしまったんだなと思った

夫はこれでいいと思っているんだろうか
私がもしも父親だったらやりたかった事がたくさんある
私は息子にとっての母親であり父親でもあり、時には厳しく叱り、ギュッと抱きしめて頭を撫でて、姉の様に友達の様にふざけあって過ごした
そのおかげか息子とは下ネタまで話せる関係だ
息子はいつも私に寄り添っていてくれた
母子密着で父親の入る隙間がなかったとしたら、それはそれで申し訳なかったなと思う
でもあまりにも存在感がなくて、子育てをしたと言えるのだろうかと思うし、子育てを全力で経験した私との差が広がってしまった

夫は私よりもかなり年上なのに、学びの経験値の差がある事を
自分が夫の年齢に達した時に気が付いてしまった


人生にはその時にしか出来ない事があると思う

夫が働き生活を支え、安心して子育てが出来た事は感謝するべき事なのだろう

男性は仕事を理由に家庭を二の次にしがちだけど

お金の為に生きるのか
人生の目的の為に生きるのか

考えてみてほしい
女性は自分の体から命が生まれでて、その神秘や生きている意味、命の尊さを自然と実感するけど、男性はある日突然父親になり
父親になった実感もなく過ごしてしまいがちだ

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この映画は家族の話でした

反抗期の息子と離婚した父親

軽いタッチで描かれているのでテレビドラマを観るような気軽さで観られました。

どこの家庭にも起きがちな家族の問題を描いています

せっかく親子という関係で生まれて来たのだから、ちゃんと向き合おう
たくさんの思い出を作ろう

そう思える映画です
余命短い男が手造りの家を建てることで
息子と向き合っていくひと夏の感動ドラマ

いい作品でした
愛とは許しなんだろうか
息子がマリリン・マンソンを聴いてて部屋にもポスターが貼ってあった。
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