海辺の家の作品情報・感想・評価

「海辺の家」に投稿された感想・評価

穏やかな愛。息子よ…アナキン・スカイウォーカーだったか。どーりで見たことある顔だ。あんな家に住みたいなあ。
余命3ヶ月の男が最期に家を建てる物語であり家族再生のハートフル作品でもある。

題名通り『海辺の家』を建てるのだが、そこから眺める夕日やいつでも崖から飛び込めるといったような〝海辺の家〟限定の描写が散りばめられてあり、作品の雰囲気ともマッチしていた。

予定調和的なストーリーではあるものの、様々な人間関係をじっくり描いてあるので最後にはグッとくるものがあった。そもそも〝家を建てる〟というのはかなりの時間を割いて作業をしなければならないので、人と人との繋がりを、感情を表現する上では非常に良いテーマである。劇中、いろんな方向に人間関係の矢印が向いていて少々複雑ではあったものの唯一、父親と息子という関係は同性であった。それが本筋となるので周りと比較するために夫婦であったり恋人の関係性があったのかもしれない。だが個人的な感想としては、父親と息子の関係性をもっと重点的に約80%くらい占めても良かった気がする。
ただ前述した通り〝家を建てる〟というのは多くの人がたくさんの時間を割いて作業しなければならないので製作陣が色んな人間関係を描きたかったのも分かる。


基本的にカナダ出身の俳優さんは応援しているのだが、ヘイデン・クリステンセンだけは好きになれないので今回もノーコメントで。もちろん良い演技をしていました。
あかん、、、
久々に涙が止まらへんやつでした。
もっかい観よ!
タイトル通りの世界観でじんわり感動したい人向けの王道ファミリーハートフル(ややコメディ色有)
junko

junkoの感想・評価

-
過去に鑑賞。📝
シド

シドの感想・評価

3.5
愛してほしかった

くたばれ
愛することと、許すこと。
残された時間で失った時間と絆を取り戻してゆく父と家族の愛にじんわりと心温まり涙。

身体中に感じる潮風と波の音。目の前に広がる夕陽に照らされた海はどこか寂しげだけど暖かく美しい。弱さも痛みも受け止め、相手を許し思いやることができる愛する心と重なった。

隣人の人間関係もいい感じにスパイスになっていて、ここにも愛と許しが散りばめられている心地よいハートフルさ。身構えずに鑑賞できて、説教臭さもないので穏やかに心に染みて涙溢れる作品。

観ているうちに、小学生の時に一度観た記憶がだんだんと蘇ってきて予期せぬ再会に個人的に感動…。
ヘイデンクリステンセンが美形極まりない。。10代特有のちょっぴり痛くてくすぐったい絶妙なナイーブ演技に愛おしさを感じた。
そこそこの感動。
>|