スカラムーシュ

プライス -戦慄の報酬-のスカラムーシュのレビュー・感想・評価

プライス -戦慄の報酬-(2019年製作の映画)
3.2
"父親の罪は子に帰する"


本作がデビュー作となるアント・ティンプソン監督が父の遺体と7日間過ごした実体験をもとに、父の住む島を訪れたミュージシャンが島から出られなくなる恐怖を描いたサスペンススリラー、、、



何も知らずにTSUTAYAで衝動的にレンタルしたら、イライジャ・ウッドが主演だった。

前半はなんか微妙だなぁと思ってたら、途中の"あるシーン"から面白くなった。

つい「パラサイト」や「アス」を思い出してしまうような意外性と先が読めない展開。


ネタバレになるからあまり書けないが
とりあえず言えることは

"タマキンめった刺しからのサランラップグルグル巻き"が最高だったということ。


ホラー感のあるタイトルとジャケットだが、実際はかなりシュールな笑いも含まれたジャンルレス系映画だった。


何故か日本語で"音命"というタトゥーが入っていたことが気になったのと
腐敗臭とかしないのかなってちょっと心配になった…。