Haruki

パピチャ 未来へのランウェイのHarukiのレビュー・感想・評価

4.2
イスラム原理主義の台頭により、自由を奪われていたアルジェを舞台に、自分らしいファッションと大きな夢を貫こうとした女子大生たちの闘いを描く。

決してアルジェリアを否定しているわけではない。
もっと根本的な、自由で声を上げられる社会に生きたいという思いが描かれている。

女性が声を上げる背中を押したいというメッセージに足る作品。

残酷な展開が続くが、一条の希望が消えることなく残り続ける。

出演者の瑞々しい演技も魅力。