バタコ

パピチャ 未来へのランウェイのバタコのレビュー・感想・評価

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こんなひどいあからさまな抑圧に自分なら耐えられるだろうか。ヒジャブを身につけないと女性は命まで狙われるというのは正気ではいられない。
アルジェリアでは当時10年で10万人以上が命を落としたそうだ。以下、外務省ホームページからこの時期のアルジェリアの情報。「1992年、国政選挙でイスラム原理主義政党が大勝したことに、危機感を持った当時の政府と軍が第2回投票を中止し、また、モスク及びその周辺の公道等での集会を禁止する法律を公布した結果、治安当局とイスラム勢力との衝突が度々発生し、治安情勢が悪化したことを受け、ブーディアフ国家最高委員会議長は1992年2月に非常事態宣言を発出した。イスラム過激派によるテロ活動が深刻化、約10年間で10万人を越える犠牲者を出した。その後99年のブーテフリカ大統領就任以来、投降テロリストへの恩赦を中心とする国民和解政策と、テロリストの掃討作戦を実施し、治安情勢は大きく改善。しかし、「イスラム・マグレブ諸国のアル・カーイダ(AQIM)」要員は山岳地帯に残存しており、特に2011年以降はマリ・リビア情勢の流動化に伴う活動の活発化が懸念されている。」