パピチャ 未来へのランウェイの作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「パピチャ 未来へのランウェイ」に投稿された感想・評価

SNSD3320

SNSD3320の感想・評価

3.6
自分の国、故郷への愛が故に戦う。女性の自由を妨げる宗教に立ち向かうという姿勢・勇気に圧倒された。コロナ禍の政策のグズグズっぷりにもう日本じゃなく海外移住も本気で考えるべきか⁈なんて思ってた自分が恥ずかしい。自分には到底真似できないのが情け無い。
Naamdayo

Naamdayoの感想・評価

4.9
実話ということが衝撃
人間はここまでも暴走できるのかとその凶暴性と無知、暴力性が恐ろしくなるし、なんの迷いもなく暴力をともなって人の自由、生を抑制する人にやり場のない怒りが湧いた

ネジュマの強さは本当にすごい。理不尽さに負けず闘い続けるのがすごい。それにしてもなんで国を捨てないのか、よくわからなかった
krr

krrの感想・評価

4.5
橋本愛さんのストーリーによって私はこれを観た。
ラブアンドピースだけは書かせて

私の心にネジュマはいるか。
こんな国で生きてられないから外に出る!
ではなく、この国愛してるからこそ戦うんだという主人公の生き方に涙腺崩壊。

これが本国では上映禁止とか腐ってるな〜……

パピチャは「愉快で魅力的、常識に囚われない自由な女性」という意味なんだそうがこの女性監督こそがまさにそれ。
きき

ききの感想・評価

4.0
自分らしくあること、自由に夢をみること、好きな服を着ることに、こんなにも大きな犠牲やリスクがつきまとう社会が存在している事実がおもすぎる。
それでも前を向く女の子たちの笑顔はとても美しいし、その美しさやまっすぐさがこのさき失われることがありませんように、とただただ祈りたい。
yui

yuiの感想・評価

4.2
1990年代アルジェリアを舞台に
実話を元にした映画。

デザイナーになる夢を持つ主人公
ジャーナリストの主人公の姉
大学の友人たち

一部の過激なひとたちによって
日々、服装や行動、生活を脅かされる。

すごく苦しい。

でも、身近にあることでもあって

考えさせられる良い映画だった。
Arbuth

Arbuthの感想・評価

4.0
これは本当にしんどい…。
こないだ観た『キム・ジヨン』が優しく見えるほど、苛烈で無慈悲な世界。いや、セクシズムでこんな生命を脅かされる危険に晒されることってある⁇とにかくショッキングの一言。
これが実話を元にしていると言うんだから救われない。イスラム教圏、この手の話は腐るほどあるんだろうな… ※イスラム教全体ではなくてあくまで一部の原理主義者だとは思う。

話が進むにつれてどんどん辛くなるんだけど、その中でも強さを失わない主人公ネジュマ達の姿に唯一救われる。彼女達は“パピチャ”、愉快で魅力的で常識に囚われない自由な女性。どんな理不尽な圧力にも負けない。布一枚で戦う強さ。この国の希望。「私達は負けない」という監督の強いメッセージ。
アルジェリア当局がこの作品の公開中止を判断したのは悲しい。完全に逆効果だと思うんだ。

日本とか東アジア圏の映画だと、女性は理不尽な扱いに対してグッと耐えて黙ってしまう姿が描かれることが多いように思うので、ネジュマのこの気丈な姿勢は新鮮だった。お国柄かな。
miku

mikuの感想・評価

4.2
無知な人たちが信仰を振りかざし
女性たちの未来を奪う
いつの間にか女性同士が敵になる

服装自体が問題なんじゃなくて
その偏見と抑圧が女性を殺す
日本は宗教由来ではなく、
文化的社会的に女性差別が蔓延っている

みんながまずはその社会構造に
気づかないと、男性も女性も
hiropon

hiroponの感想・評価

3.8

2019年 アルジェリア🇩🇿作品 …… 🎞

ジャケット や タイトル の〝パピチャ″ がま
ず 主人公の名前では 無かった …… 😱

『パピチャ』とはアルジェリアのスラングで
「愉快で魅力的 常識に とらわれない自由
な女性」という意味 だそうだ …… 👨🏼‍💻💦

また 日本人の私達には 分かり難い背景として … 今から20年以上前の 1991年〜2002年まで 北アフリカの国アルジェリアでは 政府とイスラム原理主義団体の対立により内紛・弾圧があり緊迫した状態が続いていた …… 🔫🤫

その中に於いて……自由に過ごしつつあった女性に対して無差別な 抑圧が 行われ始める …… 👨🏽‍💻💦

本作では 監督の過去の投影でもある主人公を通じて ……
当時の状況と 一人の自由を願う女性を描いた物語 であります …… 🤷🏼‍♀️ 💦

昨日レビューした…『1987、ある闘いの真実』は国内民主化闘争について描かれていた 💁🏼 
(ある意味 対等に🧑🏻‍💼⇄👮🏼‍♂️)

本作は …… 女性を差別的に弾圧した背景の中に於いて 命懸けで 校内〝ファッションショー″ を開いた学生を描いている …… この程度のことさえ〝命″ に 危険がある程 酷かった事が分かります 🤷🏾 (👮🏼‍♂️→💥🧑🏻‍💼)

この作品は 非常にメッセージ性 が強い ⁉️😱
その為 アルジェリア🇩🇿国内上映が禁止に追い込まれた程であった …… 👨🏼‍💻 以上です ⁉︎ 🤷🏻‍♀️

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
kana

kanaの感想・評価

5.0
1990年代のアルジェリア。
女性の生きづらさが描かれた作品。
フィクションであって欲しかったけど監督の実体験ときいて、また切なく悲しくなる。
これが宗教。と言われれば自分にはわからないこともあるので何も言えないけれど、これらを強要し、差別的な扱いをすることが間違っていることはわかる。
同じ女性として、同じ学生として、こういった事実があったことは胸が痛い。
元々治安が悪いイメージではあったけど、アルジェリアは今も人質事件や麻薬犯罪なんかが後を絶たないようで、やるせない気持ち、無力感を感じる、、。

終始、苦しくて衝撃的で、何かが明るい方向に解決したって訳ではないけど
この映画が訴えかけるものには考えさせられるものがある。
今、見るべき作品だと思う。