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「パピチャ 未来へのランウェイ」に投稿された感想・評価

萩尾

萩尾の感想・評価

4.5
オンライン試写会にて鑑賞

辛い……女にも権利があるはずなのになぁ…
自由を求めるとショッキングな事件が多々起こる………😢
それでも前を向くネジュマ尊敬した…!

お姉ちゃんのシーンはほんとに辛かった。
オンライン試写会で。

劇場予告を見て、さわやかに社会に立ち向かっていく女性を描いた作品なのかなと軽い気持ちで見たが、少しヘビーだった。やり切れなさを強く思ってしまう。

「この国は巨大な待合室よ。みんな何かを待ってる。」
信仰を振りかざして
女性だからと何もかもを制限して、
昨日出来たことも今日は出来なくなる。
駄々をこねたり、わがままを言ったり、
過剰な施しを受けたいわけじゃなくて、
ただ日々を送る事がこうも許されなかったのかと非常に驚いた。
harriet

harrietの感想・評価

4.8
偏見ばかりで、差別ばかりで、飽き飽きする世の中で、こんなに力強いものを見れてよかった。男しかいない街なんてもう沢山だ。
私も微力だが闘わなければいけない。
オンライン試写にて鑑賞。
良い青春映画だな…なんて思っていたら
数分に1回ヘビーなことが巻き起こる展開になり青ざめた。
生まれて来る国とか時代が選べたらいいのにね…90年代のアルジェリアはキツい!
まだアルジェリアでは公開されていないそうなので
本作が上映されるようになったらやっとアルジェリアは平和と言えるのかも。
あんなに身近なところで悲惨な事件が起きてしまったら、私はネジュマみたいには前向きになれないなあ。
イスラム原理主義の台頭、男尊女卑の実情が色濃く描かれていて、その中でネジュマが人と関わり合いながら1人の女性として自分の意思を強く持つようになる姿がとてもかっこよかった。
「アルジェリアが好き、私の故郷はここだからここで闘う」って言葉が好きだった。
たかぎ

たかぎの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

舞台は、「暗黒の10年」と呼ばれたアルジェリアの内戦時代。
本国アルジェリアではまさかの公開中止。

複雑な情勢すぎて、細かい背景までは描ききれなかっただろうけど、色んな願いが込められた映画に思えた!
宗教や祖国愛とか日本に居ると気付きづらい。

「洋服は関係ない。その偏見が女を殺すのよ。」がとても切ない。
それでも「この国が好き」とネジュマが闘う姿が印象的。
m

mの感想・評価

3.0
リアルな世界の女性の立場が移されていて、勉強になった。治安の悪い世界の状況が映し出されている映画は、「存在のない子供たち」「ホテル・ムンバイ」を鑑賞済みなせいか既視感。もどかしい恐怖が襲ってくる。
あんこ

あんこの感想・評価

4.0
本国では上映中止の作品!

エネルギッシュな女の子達!寮も抜け出しちゃったりみんなで夜中に大声で歌っちゃったり!元気ね~!いつものマイメンと好きなことやってる時は輝いてるのなんの!でも…

ファッションデザイナー目指すネジュマが女性のあり方と洋服を強要していく社会と闘う姿に、観てて同じ押さえつけられるような胸の苦しみが…!そしてこんな命がけのランウェイ観たことないよ…好きなことやるだけで外にでるだけでも命の危険があるって本当にこわい。ファッションを通して分かりやすく女の子達が抱いた苦しみが分かります。それでいてネジュマ達は本当に勇気あるよ!

自分らしくどこでも生きれる世界になってほしいて願いたくなる映画でした

あんこぶつけたろか!
rah

rahの感想・評価

4.0
どんどん女性の自由が制限されていく。ネジュマが、文字通り呼吸が苦しくなるシーン、体感的に彼女の息苦しさが伝わってきた

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