グランド・ジャーニーの作品情報・感想・評価 - 24ページ目

上映館(18館)

「グランド・ジャーニー」に投稿された感想・評価

オンライン試写会にて。
鳥と人のふれあいと、家族の物語。
思ったより地味だけど、空を飛ぶシーンは映画館のスクリーンで観たくなった。
magnolia

magnoliaの感想・評価

4.7
野生の鳥が可愛く思える、良く撮ったなぁと思う表情多数

チビの世話×旅×運転=少年の成長、wifiより生き物と繋がる方がえぇやろ、そーやろー、という満足感

爽やかでハートフルな父子成長物語、何度も涙腺やられた
童話の如く綺麗に温かく教育的な内容、その加減が絶妙でイヤらしくない、家族問題も主軸のスパイス程度で良い塩梅、大空を飛ぶ少年をみて、自分が初めて運転した時の驚くほどの解放感を思い出した

自然と共生で難しいことの1つは「信じて待つ」こと、そこまでうまく描かれていて好感、つるっとした青白い顔の現代っ子から日焼けした素敵なボサ髪になる主人公をはじめ、パパ、ママ、パパの友達が、もうその人でなければと思えるハマり方で惹き込まれる

[ 技術は進歩したが環境はだいぶ後退した ]
[ 地球は我々のものではない、子孫からの借りものだ ]
Mickey

Mickeyの感想・評価

4.0
オンライン試写会にて鑑賞

てっきり主人公女の子だと思ったのに、アイドル並みに顔整ってる美青年でびっくりした。
渡り鳥と旅をする主人公とヨーロッパの美しい壮大な景色は、疲れた心を癒してくれた。
自然と本来の家族に戻る演出がすごい良くて、控えめに言って最高でした。
フランス映画ってなかなか観ないけど、言語も音楽も独特ですごい新鮮だった。
壮大な景色が多いから映画館で鑑賞したかったなー
Ayaka

Ayakaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Filmarksのオンライン試写会にて

映像がすごく綺麗✨
トマと鳥たちの夕陽バックのシーンがすごく綺麗だった…🌇
大きなスクリーンで見たらさらに感動しそうです🥺

トマの成長ぶりもすごい!
最初はスマホ命のシャイボーイなのに、
アッカたちとの絆を通して、あんなにすごいことをやってしまうなんて。

実話でほぼCGなしというのもまたすごい🎥
鳥たちとの本当の絆とか思いがあの飛行に繋がってるんですね😭

あの飛行機に乗って、フランスでクリスチャンさんと鳥たちと実際に飛べるアクティビティもあるそうですね🦆
はる

はるの感想・評価

3.8
鳥ないし自然と人との、再生と成長の物語。
絶滅危惧種の渡り鳥に“渡り”を教えるべく、共にノルウェーからフランスにかけて旅をした奇跡の実話に基づく作品です。

守りたいものが出来たとき、こんなにも人が強く逞しく変わっていく様に胸を打たれました。
特に青少年が成長していく様は、いったいどうしてこんなにも美しいのでしょうか。
14歳という若さで自分の信念と正義を貫くその姿には、ヨーロッパの絶景に勝らずとも劣らない確かな美しさがありました。
その姿があまりに眩しく、気付いたら頬を伝う涙がありました。

昨今、人あるいは文明が自然と近づきすぎてしまい感染症などの脅威に晒されている一方で、ヨーロッパを例に挙げるとこの30年で4億羽以上の鳥たちが消えるなど自然もまた脅威に晒されているようです。
今作を通じて、人と自然とのあるべき姿についても考えさせられました。

今作では超軽量飛行機で渡り鳥(雁)たちと大空を飛ぶシーンがありますが、ほぼCGなしで撮影されたそうです。
あまりの美しさに息を飲んでしまいました。

特にヨーロッパの美しい風景をご覧になりたい方や、青少年の成長物語がお好きな方にはお薦めです。
また雁の雛の可愛さに悶えたい方にも…笑
心をしっとりと潤してくれるような作品です。
SY

SYの感想・評価

3.6
真夜中も太陽の上がるラップランド保護区の豊かな空や海、上空から眺める景色はため息が出るほど美しく、遠い国へ旅をしているような楽しい映画であった。流石フランス映画、雑草の緑の豊かさや、家の周りのそよ風の音や鳥の鳴き声などがさり気なく心地よい。

絶滅危惧種”ガン”にこよなく愛情を注ぐ父クリスチャンから、私たち観客も渡り鳥についての多くを教わる。
ゲームやスマートフォンのない5週間の夏休みに不満を漏らす思春期の青年が、次第に美しい自然や動物に夢中になっていく姿は、現代の私たちが忘れかけているなにかを思い出させてくれるような描写であった。(気侭な後半には少しはらはらさせられるが…。)

是非、劇場の大きなスクリーンで広大な景色を楽しんでいただきたい一作です。
オンライン試写会で鑑賞

だがこの映画は観るなら絶対にスクリーンの方が良いと思った

一番の魅力は美しい撮影。さすが冒険家でもある監督という感じで、ガンが動きを合わせて飛ぶシーンをきっちりとカメラでおさえていて見事

内容は文部科学省推薦映画という感じ

だけどドキュメンタリーではなく、フィクションで今後の環境問題、生物との共生を描いた本作の使命は大きいと思う
O

Oの感想・評価

3.4
【オンライン試写会にて】

卵にヘッドホンで音楽を聴かせるのは斬新だったし、何よりふわっふわのヒナが最高に可愛い!

純粋な生き物同士のキラキラした交流と心地良い音楽に不思議と涙が出ました。

これが実話を基にして作られたいうのだからハラハラドキドキしてしまうのも無理はない。
生まれた時から大事に大事に育ててきた子たちだもの、大人の事情なんて振り切ってでも助けたいし見届けたいよね。

自分のせいで息子が行方不明になったのに怒鳴り散らすパパには笑うしかないけど、良くも悪くも研究者だものね ( 笑 )

子供って勝手にどんどん成長していくよなあ、
たくましくなっていくトマにまた泣けました。

食糧や燃料を盗むのはアウトだけど、それ以外にも不安要素が多すぎて怖かった!

大荒れの海を縦断したシーンはにわかには信じられなかったけど、生きて帰って来たんだもんなあ。
アッカとの絆は涙なしには見られない。

そして母は強しですね。

ほとんどこの子一人で縦断するとは思っていなかっただけに、シンプルながらも衝撃の大きな作品でした。
キャッチコピー
"君たちの翼は、決して奪わせない"

ドキュメンタリー映画の『WATARIDORI』('01年)で、撮影協力したのが本作のモデルであるクリスチャン・ムレク氏。'95年に"渡り鳥と一緒に空を飛ぶ"試みに成功され、その実話に"家族の物語"を加えて脚色したのが本作で御座います。

クリスチャンの無謀な挑戦、雁とトマの成長、誰にも邪魔させない家族の愛、守られるべき自然、ヨーロッパの美しい風景。

夢中になれる"何か"があれば人は変われるし、努力を見ている人は必ず居るし、人は誰かに支えられて生きている。

"地球は我々のものではない 子孫からの借り物だ"

環境保護のために何か出来る事はないか、と作品を観て改めて考えさせられました。

今回はオンライン試写会という事で自宅にある小さなパソコンで鑑賞しましたが、次は大きなスクリーンでもう一度観たいなと思いました。

とても愛に溢れた作品です。

劇場公開された際は是非大きなスクリーンで、トマや雁と一緒に大空を飛ぶ体験をしてみては如何でしょうか?

それでは、皆様が素敵な作品に出会える事を祈って🕊
nanacoo

nanacooの感想・評価

3.7
初のオンライン試写会🌟


個人的には、この作品は映画館で、あの大画面で見るべき作品だと思います。
だから今回家のパソコンで見たことがなんとも惜しくて悔しい。

でもでも、ほんっっっとうに感動しました!!!!
自分の子供もあんな風に立派に成長してほしいな…
男の子の表情と鳥の必死な動きに心打たれした🕊🕊


遠くの映画館まで見に行けないご時世なので、こんな風に機会を下ってありがとうございました…この作品に、出会えて良かった☺️