グランド・ジャーニーの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

上映館(18館)

「グランド・ジャーニー」に投稿された感想・評価

ネガティブになりがちな環境保護・動物愛護のメッセージをとてもポジティブに描いています!

ひとつの映画作品としての主人公の成長や家族の絆もしっかり織り込んでいてお見事!
脚本が秀逸!

ちょっとファンタジーな気も時々しますがそこは外連味ということで!
大自然で鳥と共に羽ばたく…


少年トマは夏休みを田舎で過ごさなければいけなくなる。
都会暮らしに慣れているトマにとって田舎での生活は地獄だ。
だが、父親の研究している雁(ガン)を観察していく内に気持ちが変わっていく。
雁は渡り鳥なので安全な飛行ルートを教えなければいけない。
それなら自分自身が“鳥”になって正しい飛行ルートへと導けばいい!
あまりにも無謀な父と子のプロジェクトが始まろうとしていた…



実話に基づいた物語。
雁(ガン)は絶滅危惧種であり、狩猟が禁じられている保護鳥です。
かつては食用とされていたこともあったそうな…

土地開発により、鳥の住む場所もなくなりつつある。
深刻な環境破壊のメッセージを含めてはいるが、説教くさくない。


とにかく大自然を心ゆくまで満喫できるのが最大の魅力♪
これを映画館で観ないとは勿体ない!!!
もちろん物語も親子愛や雁との交流など好きになる要素しかないです。

雁の動きがめちゃ可愛いのよ♪
ホッコリホッコリ(*´ω`)

夏に観るにはピッタリ!
心地よい風がこちらにまで伝わってくるほど!
空を飛んで眺める景色はどこまでも美しい♪
感動の涙と感動のおしっこが止まらない(´;ω;`)


もちろん空の旅は天候の問題もあるし、飛行機の燃料の問題もある。
決して楽な旅ではないからこそ応援したくなるんだよね。

空のロードムービーと言えるかもしれない。
出会う人々も親切でホッコリが止まらんねぇ♪



最初から最後まで大自然!
愛に包まれた物語…
ラストは言うまでもなく感動(´;ω;`)

少年トマの大冒険を是非ともスクリーンで味わってほしい!!!
nekoneko

nekonekoの感想・評価

4.2
「絶滅寸前の渡鳥を救おう!」

オンラインゲーム🎮好きの思春期の息子と変わり者の父親との熱い親子愛💓

前作2作を部屋で観て次は劇場でと!
計画休暇をとってコロナ禍の中 出かけました💦 

気象学者クリスチャンは一風変わった人物でフランス🇫🇷で雁の研究をしている
絶滅寸前の雁に軽量飛行機を使って安全な飛行ルートを教えるというムチャな計画を
建てる!Wi-Fiもない父の元で過ごす事になった息子トマは戸惑うが……

実話というのが毎回ながら すごいぃ!
CGほとんどなしと言うのもすごいぃ!

卵🥚から孵ったヒナが最初に目にしたものを親と認識すると言うのは知っていたけれど 雁の雛達が可愛いすぎる😍💕

ところどころ ジワッとくる場面が多く
トマが名付けた「アッカ」というカオジロガンが愛おしい💓(猫🐈も可愛いけど 雁も可愛い笑)

軽量飛行機からのノルウェー🇳🇴の大自然
!トマの頑張りに手に汗握りながら💦
満喫して感動しました

追記 
 動画配信15万回?今どきの話ですが
 九州新幹線🚄開通動画を思い出したり
 して…
 トマ役のルイ バスケス君に期待!
 湿地は日本国内でもキレイ✨な所ありますが💧ホント「蚊🦟」が多くて私も痛い思い出が…(水辺が好きな私はちなみに虫嫌いです)
明日っからまた頑張れますっ笑😅

なんだか世の中深刻化して来てまさに
「平和」を祈る1日ともなりました
はち

はちの感想・評価

4.1
主人公・トマの一夏の成長と奇跡を描いた作品。実話に基づく作品で自然豊かな画がとても迫力があった。家族の愛がひしひしと伝わる作品。
何度も所々で泣いてしまった。

そもそも都会育ちでゲームばかりの少年が、自然と触れ合い、そして雁の育ての親となる。というそのプロットだけでも大好きなのに、それが実話っていうんだから物凄いジャーニームービー。

雁たちと一緒に飛行し、移りゆく美しい景色を大画面で眺めているだけで感動してしまう。
人間のもとで生まれた絶滅寸前の雁たちを連れて大空へ飛び立つあの経験は彼にしか成し遂げられなかった事。
毛嫌いしていた田舎暮らし。それがいつしか、雛たちに対して母性を抱き、親目線としてそして兄弟かのような関係性へと広がっていく。一つ一つのシーンに〝成長〟を感じさせてくれる。

動物と人間の絆をまんま撮りたいという監督が挑んだのはCGを使わない撮影。特に大事な雁たちが大空を舞うシーン、一緒に隣で飛ぶシーンなどの迫力は満点。まるでドキュメンタリーを見ているかのような映像だった。

動物好きは観てほしい一作。
ノルウェーの広大な景色と人の温かみを感じ、さらに環境問題にも自然と考えさせられる非常に映画館映えする良作でした。

絶滅危惧種の雁(ガン)の可愛さもさる事ながら、小型飛行機で共にノルウェーからフランスまでを旅するその壮大な冒険は劇中でも引用されてる児童文学『ニルスのふしぎな旅』のようなファンタジーな世界観を感じさせてくれます。

生まれたばかりのガン達に渡り鳥としての役割を教えるという単純に“行って帰る”のシンプルストーリーですがそれだけじゃない色々と詰め込まれた丁寧な作りの映画。


なんかこう…観終わった後は思わず空を見上げてしまう感じがする素敵な映画でした。


一種の清涼剤的な開放感溢れる映画でした!^_^

あまり公開規模が多くないのが少し残念ですね!
Kinno

Kinnoの感想・評価

4.0
2020.08.01

絶滅寸前の渡り鳥を救うため超小型飛行機で共に飛ぶ少年の冒険と家族の絆を描くアドベンチャードラマ

この作品の基礎にして必殺技レベルのインパクトを放つ引きの画がすごい。鳥だけじゃなく雄大な自然やビルがひしめく都会のシーンにも絶対引きの画があってどれも吸い込まれるような美しさ。

少年が鳥たちに対して母性を目覚めさせて彼らを守ろうとするまでになる過程を少年の父親の目線から描いてたのがうまい。ちょっと雑に扱われたキャラもいたけど

全編通して鳥たちの姿から人間へメッセージを伝えようとしてたのも監督の共存に込めた想いなんだろうな。渡り鳥が群れで山や海を越すように、人も1人では高くも遠くも飛べない
備忘録

備忘録の感想・評価

4.1
壮大すぎて途中から涙出てきた。これが本当の冒険ってやつか。人生には時としてルールを破るべきタイミングがあるのかもしれない
Shirota

Shirotaの感想・評価

4.5
フランスのカマルグで雁の研究に取り組んでいる型破りな気象学者のクリスチャンは、絶滅危惧種の渡り鳥に危険のない飛行ルートを教えるため、超軽量飛行機を使用するという無謀なプロジェクトに熱中していた。
離れて暮らしている思春期の息子トマは、バカンスを変人の父親と田舎で過ごすことになり…というストーリー。


実話を基にしたドラマ。
14歳のトマの一夏の冒険と成長の物語。
ゲームに夢中で色白だったのに、髪ボサボサで日焼けした姿にグッときた😢

CG無しの映像ってことは、じゃあ本当に鳥たちはトマを親だと擦り込みして、一緒に飛んでたの?スゴイ‼️

雛たちのモフモフ感、お尻ふりふりヨチヨチ歩いたり、転んだりする姿にほっこり☺️1人白いアッカがまた可愛いの💕


鳥と共に飛ぶなんて、夢みたい。
超軽量飛行機から手を伸ばせば鳥に触れられる。トマと鳥たちと共に飛んでる気分になれて、北欧の雄大で壮大な自然の景色に心が洗われた😭音楽も合っていて素晴らしかった。

トマが最初にガソリン⛽️を求めて着水した時出会った女の子。あの子の興奮の気持ち分かる。鳥と共に飛ぶ飛行機見つけたら、私だってスマホ📱で動画撮りながら激しく手を振ってジャンプしまくるかも😆そして、それがまだたったの14歳の子供が1人で行動しているなんて!
名前を聞かれ「ニルス」と答えるのも👍

着水するたびに人々が喜び、応援してくれる。誰しも、信念を持って一生懸命な人を見たら応援したくなるもの。

あんなに心配して、反対していたお母さんまでもが、「退院は明日になった」と嘘ついたとこも感動した🥺


ぜひ映画館でその美しい景色を見ながら鳥と飛ぶ体験を味わって欲しい作品。
OOOO

OOOOの感想・評価

4.1
湿地良すぎて自然感じたくなるわ
後半がらっと展開変わるのもいい