なにをやっても味のしない無味無臭の生活を送っていたある日。あややのPVをみて目覚めた松坂桃李!
ハロプロアイドルを応援するヲタク仲間ができて充実した毎日……
このままアイドル応援するヲタク街道ガンガン突き進むんかと思ったら、あっさり追っかけそっちのけ?で、いつの間にかバンドやりだして……
思ったのと違った!😅
ダサすぎる!こんなんニワカファンじゃないの!って感じてしまったが最後
仲間とのその後も、んーーって感じ。
あややの与えた影響はあまり深く映画の根幹へ関わってこず、その他のハロプロアイドル達も、主人公にもたらしたものがなんだったのか、よくわからず。
アイドルの追っかけをするヲタクの様子を追ったディープでコアなファンの物語かと思ったら、アイドルをきっかけに出会った仲間達との青春物語だった。ノスタルジックな感じも微妙。
あの頃の懐かしさ、2000年代の面影をもっとはしばしに忍び込ませてほしい。
主人公の部屋にあった球体Macからしか感じられんかった
ネットオークションでチケットやりとりしたおばさんはなんだったの?
次は松坂桃李君が遊戯王にのめこんでる映画でお願いします。