2004年。ちょうど大阪に住んでたけど、梅田周辺が多かったので阿倍野区にはほとんど行かなかった。でもああいうサブカル系トークイベントとか好きだから知ってたら観に行ってただろうな。
思ったよりもハロ…
最近“腐女子”は肯定的に描かれることが増えてきたので、男性版のアイドルヲタの話かなと思っていたら、結構深い、人生と友情の話だった。
といっても、“中学10年生”という言葉が表すように、社会を斜に見て…
予告編と全然違った笑 こういうのやめて欲しい。
もっとハロプロっていうフォーマットに乗った方が良かったんじゃないかな。
あの頃も楽しかったけど今が1番楽しいと思える人生の方が良いよね。
恋ING…
序盤のあややをはじめたみたシーンからの色めき出す感じ最高でした。
セリフの内面描写もう少し減らしても…とか『あの頃』だからアリだった露悪とかもう少しどうにかならなかったのか…とか気になる所もありまし…
推しがいる世界線は素晴らしいよね。
男の子同士の会話ってこんな感じなんだ〜っていうのも見れた気がする。
そこは共感できるところ少なかったけど(笑)え、なんでそうなる?って(笑)
モー娘も懐かしかった…
舞台挨拶中継付き鑑賞。
ハロプロに魅力された男たちの熱いオタク作品かと思ってたんだけど、実際は違って上手くいかない人生の辛さを描いた作品でした。
今泉力哉監督らしい恋のねじれ方は面白かったけど。
…
3.11前の呑気なホモソーシャル感。下ネタや内輪ネタで終始微笑ましい映画だった。多分、端から見るとだいぶキツイ集団なんだけど、そこに仲間入りした感。ぶっちゃけ言いたいこと割と無いことないけど、まあま…
>>続きを読む松坂桃李の「今が1番楽しい。」と言うシーンが、印象的でした。
自分の「過去」に「自信」を与えてくれる、そんな映画でした。
※注意
ハローの歌をいっぱい聞けると思ってたら、流れの中で聞けるくらいでし…
『あの頃。』製作委員会