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真西へのdjangoのレビュー・感想・評価

真西へ(2019年製作の映画)
4.0
短編18分。
ええ話風だけどそれでいいのか映画。
ロリ必見。
ロリ指数によっては星5万も有り得る。

子役が可愛いのと、お父さんもイケメンなファイアーエムブレム基準の顔面指数でお届けする青春映画。
頭と尻尾切って、腹だけ説明すると、男の子と女の子が小屋に鍵かけて遊んでいるのを女の子のお父さんが勘違いしてしまい、女の子に注意したら、女の子が暴走して人間関係ぶち壊してしまったけど、男の子も年齢の割りに性格がイケメンだったからいい話風に(本当にそうか?後でコナンレベルの事件が起きそう)なった。
という感動作。
尻尾の部分も説明してしまった気がするが…。
お父さんもまさか、粉々にしたクラゲにネズミ用の毒をぶっかけるというナチス科学班もびっくりな実験を行っているとは夢にも思わなかっただろう。
それよりも、イケないことを想像したのだろうが、粉々にしたクラゲにネズミ用の毒をぶっかけるのもかなりヤバいよ。

それでもいい話風にしちゃうんだから凄い。
エンディング後に何が起こるかは知らんが…。
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