確かに噂に聞いていた通りの感じでした。
実話ベースの話らしいので実際の出来事を映画にしているのだと思うのですが、そうすると、よほどのクオリティで映像化しないとフィクションを超えられないということになり、、って感じでしょうか。
とはいえ、"事故物件に住んだらどうなるのか"ってのは賃貸の物件に住んでる人であれば誰しもが興味があるテーマだとは思いますけど。
本筋とは逸れますが、ネイティブの関西弁スピーカーじゃない人が関西弁の役をやるのって辛いだろうなぁ、と思いました。
自分は埼玉人なのでよく分からないのですが、関西の人にはネイティブじゃない人の関西弁ってすぐ分かるもんなんですかね。
後半の幽霊がワーってとこと、線香フーッのシーンは久しぶりに声を出して笑いました。
テレワークだと家に籠りっきりで笑うこともなかなか無いですしね。
てゆーかあの死神みたいなやつ何?