このレビューはネタバレを含みます
かなり期待してたけどつまんなかった
タシャ家までの道が両サイド刑務所みたいでかっこよかった
刺しまくり殴りまくりシーンとか顔グシャッて潰れるのとか赤とか青とかピンクのライトとか視覚的にはおもろかった…
遠隔システムでミッションを遂行する
謎の暗殺組織のタシャ
ターゲットにされたコリンが明らかに不憫なのに
コリンの意識を邪魔と思わせる演出は巧妙だ
タシャとコリンが混濁する意識は
見てるこちらも混乱す…
他人の意識を乗っ取る特殊な暗殺を生業とする主人公。代償として心身ともに大きな負荷がかかる中、ある変化が訪れる。
超重い映画だった……。犯行のシーンからして執拗なメッタ刺しやら死体描写の生々しさで気分…
蛙の子は蛙、その真意の原点はオタマジャクシ(お玉杓子)に有り、お多賀杓子(おたがしゃくし)〉から来た縁起物。
よく見るとグロテスクなオタマジャクシも父譲りの遺伝子をどれだけ受け継ぎ創造していくのか…
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