剣の舞 我が心の旋律の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

上映館(8館)

「剣の舞 我が心の旋律」に投稿された感想・評価

政治的圧力やプロパガンダを否定的に描いているようで、体制に逆らわなかったものだけが助かってしまう愚かなプロット
yuki

yukiの感想・評価

2.5
😔スクリーンに吸い込まれない。。

下衆男のプシュコフが架空のキャラクターとは😔

監督の一推シーンは「バラの娘たちの踊り」とか。

汽車の音を聞きながら銀盤の上でリズムが鳴り、「剣の舞」へと繋がっていくシーンがよかった。
i

iの感想・評価

1.0
驚くほど内容が頭に入ってこなかった。剣の舞を書き上げる創作場面がこれまた分かりにくい。おじさんとガタンゴトン?!舞台場面を期待していくとダメ。
こんなに面白いネタを、よくぞここまでつまらなくできたといいたくなるほどひどい映画。肝心の「剣の舞」は、チラリとしか出てこず、「バラの娘」は全曲見せるアンバランス。クライマックスからラストも、素人の脚本のような、いい加減なつくり。オケピットが映ることもなく、いかにもCDの演奏が聴こえてくる安っぽさ。サクソフォンを初めて手にして数日でソロを吹く、ありえない設定。期待していただけに、実に残念だった。
アメブロを更新しました。 『「剣の舞 我が心の旋律」ロシアの有名な音楽家ハチャトゥリアンの伝記映画です。』
https://t.co/T46RT0JdHB?amp=1
norinori

norinoriの感想・評価

3.2
高官に監視され、自分の作りたい曲がつくれない苦悩。
表現の自由って、本当に幸せな事なんだと感じた映画でした。
昨日観たT-34と同じ第二次世界大戦時代のソ連。
アルメニア人のハチャトゥリアンの「剣の舞」作曲誕生秘話。

ハチャトゥリアン役アンバルツム・カバニヤン。本人とは全然似てないけれど声がステキ🤗

検閲と称してハチャトゥリアンと因縁のあるプシュコフの頭に瓶を振り下ろすシーンはスカッとしたなぁ。

仮面舞踏会の作曲家でもあるのね、真央ちゃんの姿が思い浮かんだ😁

バレエシーン等もあり舞台とか好きな人にはオススメかな✨
磨

磨の感想・評価

3.1
あまりクラシック音楽には明るくないけど「クシコス・ポスト」「天国と地獄」「剣の舞」の3曲はハイテンションなイメージがあって好き(要は“運動会テーマ”集)
本作はその「剣の舞」誕生に纏わる、ソビエトの作曲家アラム・ハチャトゥリアンの物語。

当時のソビエトというお国柄もあるし、もう少し激動なものを想像していたが、曲のイメージと裏腹になんだか平々凡々な作品に落ち着いた印象。なんだかコーカサス地方とロシア連邦の様々な問題が頭にチラついて小並感漂う映画になった気がしちゃったり‥。

この曲も8時間で書き上げたそうだけど、皆が知ってるような名曲はすぐ書き上げた曲も多い。“降りてくる”とか言いますが、ちょっとカッコいいなぁとか思ってしまいますね。
shimalucky

shimaluckyの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界対戦下、共産党が全てを牛耳る中でハチャトゥリアンが剣の舞を作曲する数日間をヒューチャーしてる。あの大作はなぜ8時間で出来たのか、アルメニア人としての苦悩、共産党の社会統制、てんこ盛りにするつもりがどれも丁寧に描かれず説明不足。とはいえ、社会的圧迫感は現在の日本にも繋がり、共感出来る部分もある。
弟子の存在が、ドンキホーテのサンチョ・パンサ的役割で話を和ませる。

ハチャトゥリアン !ザクッとググっても大した情報出てこない。アルメニア大虐殺は大人になってから勉強したけれど、体系だってないので知識に偏りを感じる。以前、アトム・エゴヤン監督の「アララトの聖母」でアルメニアが描かれていたが、見直したいと思う。
サミー

サミーの感想・評価

2.9
「感想」
なかなかに骨太で面白い映画です。


「作り」
いかにして剣の舞ができたという話や主人公がどうのこうのというよりも、剣の舞という曲には作曲者や彼と共に生きた人々のいかなる思いが込もっている・褒められているかを描いた内容だといえます。