中国政府による罪なき人々への不当な弾圧。迫害。拷問。国家ぐるみの非人道的な行為が現在も続いている事に激しい衝撃を受けた。他人事ではない。政治が方向を誤れば起こりうる悲劇。日本は大丈夫と言い切れるだろ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
これを素直に(?)恐ろしいと受けてしまうのが恐ろしいと感じてしまった、
焦点はどこにあったのだろうか、、
彼の功績?中国という国の実態?
もはや法輪功の布教?とさえ、、
不審な死、はたしかに明らか…
弾圧、拷問を受ける法輪功とは何か?中国🇨🇳日本大使館の説明では中国のオウムとのこと。そういう感じはしないし、公式にそこまで言うことに驚く。また、あの拷問のやり方は現代の「夜と霧」。文字通り命をかけた…
>>続きを読む法輪功が中国共産党から弾圧されていたのは知っていた。
WEB上でこの映画の事を話しているのを聴き、やっと観れました。
この映画、よく作れたなと言うのが実感。
撮影に関わった人達が無事なのか心配。
拷…
アメリカ🇺🇸の女性ジュリーキースさんが
ハロウィンの飾りを買うと、
その中には手紙が隠されていた。
中国🇨🇳の強制労働施設、
馬三家(マサンジャ)労働教養所から、
孫毅(スンイ)さんが書いたSOSの…
鑑賞後、字幕監修の阿古智子東京大学教授と、『香港画』の堀井監督・前田プロデューサーのリモートトークつき。
イメージ通りの中国像を伝える映画。しかしそのようなイメージを我々が抱くようになったのもこの…