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白い暴動のalmosteverydayのレビュー・感想・評価

白い暴動(2019年製作の映画)
3.5
我々にはRARもクラッシュもいないと嘆くのではなく、いつも心に当事者意識という名の灯りを燃やし続けておきたいと思ったのでした。

観賞後の余韻が落ち着いた今になってなお、言いたいことはこれで全部かもしれません。我が国の政権が利権ありきでズブズブに腐敗しきっているように思えてならない今、このタイミングで観ることができてよかった。ひとつひとつ自分で調べたものを信じよう、そうしよう。これからも。
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