あの冒頭の坂道、なんかの作品でもみた気がする
人のセックスを笑うなの構図に似てるのかな
映画館は2人組の女の子だらけやったけどこの映画本当に一人でよかった
みたあと完全に力抜けちゃって、あと数日頭の中この映画で支配されそう
気になって元の事件調べて本読んだけどこの作品がマイルドに感じるぐらい現実が100倍きつい
救いがなかったとかただの胸糞映画とかそんな評価あまりに残酷だな
現実はまだ続いてる
母親が何故こうなったのかがわからない描写が足りないってたくさん見かけるけど、自分の親が何故こうなのかわからないのと同じだからなにも気にならなかった(周平の視点でしか見れなかった)
例えば虐待を過去にされてたとかそういう描写を求めてるんかな
そんなんで得られる納得感なんて絶望しかない気持ち悪い