RYOSUKEIKEDA

情婦のRYOSUKEIKEDAのレビュー・感想・評価

情婦(1957年製作の映画)
4.7
正直ここまで面白いと思ってなかった。
作品の古さとか白黒だとか全く気にならない!ほぼ法廷と自宅なのに会話の一つ一つが皮肉交じりだったりして飽きも全くこない!!


最後にネタバレ禁止のお願いあって笑った笑笑
どの時代もやっぱりネタバレは禁物なのか笑でも実際何にも知らないで最後にスッキリ騙された方が絶対いい!私は見事にやられた!


処刑って言葉が本当に合ってた!!
そして階段のリフトめっちゃ乗ってみたい笑


人間味あふれる裁判映画で最高でした。
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