MegmiTanak

情婦のMegmiTanakのレビュー・感想・評価

情婦(1957年製作の映画)
3.5
ワールドに引き込まれますね。(個人的に)退屈な法廷劇が、こんなに楽しめるとは!原作ありきの脚本はもちろん、ベテラン法廷弁護士ウィルフリッド卿のキャラクターあってこそ。彼と共に、してやられた感存分の驚愕のラスト。逆にスカッと爽快。騙される快感を、ぜひ。
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