情婦の作品情報・感想・評価

「情婦」に投稿された感想・評価

高田A

高田Aの感想・評価

-
高校までお笑いしか見てこなかった自分が、映画にハマるキッカケとなった作品

ビリーワイルダーは、偉大だ。
ラストに「結末は言ってはなりません」というキャプションがあったのでそれを守る。マレーネ・ディートリッヒの美貌、とくに眉毛と無表情、口紅を塗る姿がたまらない。コメディの要素も入っていたため時々無意識のうちに笑ってしまった。裁判にカツラは必需品だったらしい。ウィルフリッド卿が病み上がりにも関わらず、大量の薬を規則正しく並べながら弁護士として奮闘する姿が微笑ましかった。彼の自宅の階段についていた自動昇降機が羨ましい。
mami

mamiの感想・評価

5.0
これは素晴らしい作品!!どんでん返し好きな人はぜひ!!
原作はアガサクリスティ。ビリーワイルダーらしいコミカルなシーンも楽しい。
看護婦と老弁護士の掛け合い好きだな~。
ネタバレしちゃいたくなるから何も書けない。
タイトルやジャケットにだまされず観てほしい。
とにかく観てよかった、、、
2019年 306本目

最高のどんでん返し映画。
まるで悪夢を観たような。なのに、とてもスッキリとした目覚めを迎えたような。

この映画を知ってから観るのに、何十年も温め続けた作品。今さら観たの?と思われそうですが、満を持して観た結果、間違いなく最高傑作。ビリーワイルダー監督さすがです。あなたについていきます。
殺人容疑の男を、主人公の弁護士ウィルフリッドが弁護を担当する話。
最後の最後まで魅了させられました。

メインとなる撮影舞台も大まかに3箇所くらい?終始、会話メインですが、迫力すら感じる。ジョークを交えた台詞一つ一つのセンスも秀逸。誰一人例外なく存在感を発揮する登場人物の深み。

これだけ何千本と映画を観ようとも、まだまだこんな名作に出逢えるんですね。
もう極論、死ぬ瞬間まで映画観てたい
どんでん返し好きには最高の
一作!原題の”The witness of prosecution” が秀逸な伏線。
容疑者の恋人役の女性の演技が素晴らしい。背筋が泡立つ。
メインキャラの弁護士が検察側の証人を次々と無力化していくところも爽快で、法廷ものとしても楽しめる。
結局、情婦に過ぎなかったということか…
AiRi

AiRiの感想・評価

3.5
すごい真剣に観てたけどウィルフリッド弁護士の振り乱れた髪にはさすがに吹き出した。後半のテンポが楽しい。
おはぎ

おはぎの感想・評価

5.0
8月に観た映画20/30本目
なーんだ、これで終わりか…って思ってたらラスト10分!おいおいおい!!どんでんどんでん返しじゃないか!!!すごいなこの映画!!(かなり興奮してます)
多くは語らない。観てない人は今すぐ観て。TSUTAYAの名画コーナーも馬鹿にできないな。
Shunsuke

Shunsukeの感想・評価

4.2
ラスト10分のどんでん返しがすごい。
原作のアガサクリスティは流石だし、映像でそれを魅せるビリーワイルダーも見事。
人間模様やそれぞれの台詞を丁寧に描いてるからこそ、最後のシーンが活きてくるんだろうなあ。

弁護人のウィルフリッド卿がとても魅力的だ。老獪なキレ者でありながら、お茶目な言動や行動がとてもユーモラス。アガサクリスティ作品っぽい人物だなと思った。
al

alの感想・評価

4.6
良作の多い57年の傑作といえば。

はいはいはいと先を読んでいたのだが、その先もまたその先も越された。どこまでも想像を越えてくる展開。ビリー・ワイルダーおそるべし。
BBCの検察側の証人のほうが面白かった
>|