どど丼

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影のどど丼のレビュー・感想・評価

4.2
現代のインターネットやSNSが生み出した罪を、GAFA等のデジタル企業で実際に開発に携わってきた社員・元社員たちが語るドキュメンタリー作品。「光と影」ではなくほぼ「影」。

自分は大学や仕事でITの分野に関わっているので、これらの落とし穴についてはある程度理解していたつもりでしたが、こうして見るとその恐ろしさを実感します。。特にインターネットやSNSのビジネスモデルをあまり知らずに使っている人は見るとびっくりするかも。GAFAのスタッフが「子供には絶対SNSは使わせない」と言ってるのは衝撃的です。

配信元のNetflixも有料とはいえユーザーの行動を追跡、分析してターゲットの嗜好=個人情報を売っているようなものなので、かなりの皮肉です。Netflixには一切触れないし笑。このFilmarksだって同様にある種の個人情報を収集して広告主に売却している典型的なSNSな訳です(別にdisってる訳ではないです笑、普通のSNSです)ネットは怖い。