地球に隕石が衝突し、世界が崩壊しようとする中、政府に選別された人の避難が始まり、街や人は大混乱😨😰
主人公一家は、職業からなのか🤔避難する人に選ばれるも、息子に持病がある事で避難を拒否される。
そんな中、主人公は妻子とはぐれたが、色んな苦難を乗り越え、シェルターに何とか向かおうとするのだが。
下手くそなあらすじを書いてしまいました💦😅が、
隕石の落下、衝突により世界が消滅するかもしれない恐怖と、人類滅亡の危機により、人間の悪い＆醜い所が全部見えてしまう。
けれどもそれだけじゃないよって言う人間ドラマな作品かな。
まぁ、ちょっと都合良すぎなとこや、そりゃそうなるよな、なとことかあったけど、それなりに楽しめました。
政府が選別して、選ばれた人だけが避難出来るの、知らせ方が適当というか、まぁやり方が良くないよな。暴動起きたり、不平不満で溢れかえるの目に見えてる。
も少し賢いやり方出来なかったんかな🤔
で結局最後は選別の優遇あっても無くてもシェルター行けるの、選別って意味なかったやん？って思った。
そんな納得行かない部分はありつつも、想像絶する人類・世界の危機に、自分はどうするか、人々はどうなるか、家族に対する気持ちとか、色々考えさせられる作品であると思う。
