猫のお面を物理的にかぶることと、周りに気を遣い猫を被って本当の気持ちを言えない主人公の性格がかかっていて、いいタイトル
シンプルにいい話
わかりやすい構成な分、想像がついてしまうので少し物足りなさ
想像ついちゃうけど応援しちゃう感じ
前半、親のエゴや都合で子供って振りまわされるんだな、とただただ主人公たちを不憫に思ってしまって辛かった。
前半の主人公の主観的な視点に対して、後半の他者からの視点が入ってくることで、意外と自分が“もってるもの“って自分でわからないんだよなーと思った。
山寺宏一のお面屋の声がいい
結婚したな〜という気持ち